女子が海外旅行先で感動した厳選スポット5つ 女子をメロメロにさせる旅行先
2014.08.29 20:00
提供:マイナビウーマン
「観光名所」のひと言で片付けてしまえないほどの感動を与えてくれる場所に巡り合うことができるのも、旅の楽しみの一つ。今回は、働く女子に「ヨーロッパ旅行で感動したスポット」について聞いてみました。ガイドブックで見ているだけではわからない感動スポットを集めてみたので、機会があれば訪れてみてくださいね!
■フランスのモン・サン=ミシェル
・「車で向かう途中、見えたとたんにこの世の者とは思えない幻想的な世界が広がっていた」(26歳/建設・土木/事務系専門職)
・「海に浮かぶ景色に感動した」(28歳/学校・教育関連/クリエイティブ職)
・「残念ながら工事中だったのと、曇りだったのとで写真のように綺麗なイメージはなかったけれど、専用の電車?を降りて歩いて近づくにつれて、陸地から離れてこんなすごい建物…って考えたら、ワクワクしました」(28歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
誰もが一度くらいは写真を見たことがあるのではないかというほど有名な観光地でもあり、世界遺産でもあるモン・サン=ミシェル。「西洋の驚異」とも称される、潮の干満によって海に浮かんだり地続きになったりする不思議な景観は必見です。
■スペインのサグラダ・ファミリア
・「胸が苦しくなる、そんな感覚になる。噂どおりにすごいところだった」(28歳/商社・卸/事務系専門職)
・「外はもちろん圧巻だが、中はカラフルで綺麗で素敵だった」(27歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「建物が呼吸をしていると思うくらい生きて見えた」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
着工1882年、完成予定2026年という気の遠くなるほどの時間をかけて、いまだ建設途中のサグラダ・ファミリア。キリストの誕生から昇天までを仔細な彫刻で表現した壮大な建築物に圧倒される観光客も多いようですね。
■イタリアのベネチア
・「水辺の活気のある街をみたのは初めてで、市場でも色とりどりの装飾品が売られてて美しかった」(30歳/学校・教育関連/専門職)
・「絵画のような世界でどこを見てもかわいかった」(32歳/金属・鉄鋼・化学/秘書・アシスタント職)
街の中を運河が縦横に流れる水の都ベネチア。日常生活にも観光にも欠かせないゴンドラが行き交う様子はまるで映画のワンシーンのよう。ベネチアに行くならムラーノ島で本物の「ヴェネツィアン・グラス」をお土産に買うのを忘れずに。
■フィンランドのオーロラ
・「見られるかどうか期待半分で行ったオーロラツアーで、信じられない程綺麗なオーロラを見て感動しました」(30歳/運輸・倉庫/秘書・アシスタント職)
真っ暗な夜空に浮かび上がり、まるで生き物のように動く光のカーテン。オーロラの発生原理については諸説あるようですが、大自然が作り出す美しい驚異であることは間違いないですよね。
■スイスの自然
・「レマン湖。山を越えたら突然大きい湖が現れて、恐ろしいくらい美しかった。見た瞬間声が出た」(30歳/団体・公益法人・官公庁/その他)
・「ユングフラウヨッホ。生まれて初めてダイヤモンドダストをみたことと、自然の力に圧倒されたから」(29歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
自然の景観に恵まれているスイスは、今までに見たことのない美しい景色を楽しめる国。自然の壮大さと美しさに圧倒されて思わず声を上げてしまう人もいるようですよ。
歴史的な建造物や大自然の景観など、国によって様々な特徴のあるヨーロッパには、写真を撮るのも忘れてしまうほど感動的なスポットがあちこちに点在しています。この機会に、一生忘れられないような感動スポットに行ってみませんか?
※画像は本文と関係ありません
(ファナティック)
※『マイナビウーマン』にて2014年8月にWebアンケート。有効回答数150件(22歳~34歳の働く女性)
■フランスのモン・サン=ミシェル
・「車で向かう途中、見えたとたんにこの世の者とは思えない幻想的な世界が広がっていた」(26歳/建設・土木/事務系専門職)
・「海に浮かぶ景色に感動した」(28歳/学校・教育関連/クリエイティブ職)
・「残念ながら工事中だったのと、曇りだったのとで写真のように綺麗なイメージはなかったけれど、専用の電車?を降りて歩いて近づくにつれて、陸地から離れてこんなすごい建物…って考えたら、ワクワクしました」(28歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
誰もが一度くらいは写真を見たことがあるのではないかというほど有名な観光地でもあり、世界遺産でもあるモン・サン=ミシェル。「西洋の驚異」とも称される、潮の干満によって海に浮かんだり地続きになったりする不思議な景観は必見です。
■スペインのサグラダ・ファミリア
・「胸が苦しくなる、そんな感覚になる。噂どおりにすごいところだった」(28歳/商社・卸/事務系専門職)
・「外はもちろん圧巻だが、中はカラフルで綺麗で素敵だった」(27歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「建物が呼吸をしていると思うくらい生きて見えた」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
着工1882年、完成予定2026年という気の遠くなるほどの時間をかけて、いまだ建設途中のサグラダ・ファミリア。キリストの誕生から昇天までを仔細な彫刻で表現した壮大な建築物に圧倒される観光客も多いようですね。
■イタリアのベネチア
・「水辺の活気のある街をみたのは初めてで、市場でも色とりどりの装飾品が売られてて美しかった」(30歳/学校・教育関連/専門職)
・「絵画のような世界でどこを見てもかわいかった」(32歳/金属・鉄鋼・化学/秘書・アシスタント職)
街の中を運河が縦横に流れる水の都ベネチア。日常生活にも観光にも欠かせないゴンドラが行き交う様子はまるで映画のワンシーンのよう。ベネチアに行くならムラーノ島で本物の「ヴェネツィアン・グラス」をお土産に買うのを忘れずに。
■フィンランドのオーロラ
・「見られるかどうか期待半分で行ったオーロラツアーで、信じられない程綺麗なオーロラを見て感動しました」(30歳/運輸・倉庫/秘書・アシスタント職)
真っ暗な夜空に浮かび上がり、まるで生き物のように動く光のカーテン。オーロラの発生原理については諸説あるようですが、大自然が作り出す美しい驚異であることは間違いないですよね。
■スイスの自然
・「レマン湖。山を越えたら突然大きい湖が現れて、恐ろしいくらい美しかった。見た瞬間声が出た」(30歳/団体・公益法人・官公庁/その他)
・「ユングフラウヨッホ。生まれて初めてダイヤモンドダストをみたことと、自然の力に圧倒されたから」(29歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
自然の景観に恵まれているスイスは、今までに見たことのない美しい景色を楽しめる国。自然の壮大さと美しさに圧倒されて思わず声を上げてしまう人もいるようですよ。
歴史的な建造物や大自然の景観など、国によって様々な特徴のあるヨーロッパには、写真を撮るのも忘れてしまうほど感動的なスポットがあちこちに点在しています。この機会に、一生忘れられないような感動スポットに行ってみませんか?
※画像は本文と関係ありません
(ファナティック)
※『マイナビウーマン』にて2014年8月にWebアンケート。有効回答数150件(22歳~34歳の働く女性)
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