悔しさをバネにグランプリを獲得♡【俳優・綱啓永】が語る“今に至るまでの軌跡”とは?
今をときめくあの人に聞いた「人生のおハナシ」をご紹介。今回は、ドラマや映画を中心に大活躍中の俳優・綱啓永さんが語る、今に至るまでの「サクセスストーリー」をお届けします。挑戦し続ける綱さんの軌跡に勇気づけられること間違いなし♡
わたしと僕の物語
今話題のあの人の人生のおハナシ。
アイドル、俳優、YouTuber、芸人など“売れっ子”たちが経験した、挫折や下積み時代。それを経て、今に至るまでのサクセスストーリーをたっぷり語ってもらいました。夢追い人のみんなにとって、きっとヒントになるはず♡
俳優・綱啓永
敗者復活戦から始まった売れっ子俳優のシンデレラストーリー
話題作への出演が続く注目の若手俳優・綱啓永さん。人気俳優の登竜門ともいえるコンテストで敗者復活からのグランプリを獲得するなど、これまでの俳優人生を語ってもらいました。

Check!
俳優・綱啓永は“ただの大学生”だった僕の思いもよらない未来
「
小さい頃は、人前に立つなんて考えられないタイプでした。
『この職業になりたい』と明確な夢を持ったこともなかったんです。芸能界に入るきっかけは、
『第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』
。まわりがすすめてくれたから『まずは挑戦してみよう』という気持ちだったんですけど、途中からどんどん本気になっていって。だからベスト10に選ばれず審査に落ちたときは、かなりショックでした。
その悔しさがあったからこそ、数名だけが選ばれる敗者復活戦の枠を勝ち取れたし、グランプリという結果を出せたんだと思います
。俳優になって最初の大きな転機は、デビュー後すぐに受けた
特撮のオーディション
。僕は落ちてしまって、同期のコが受かったんです。それまでコンテストでグランプリをとった先輩方はみんな特撮シリーズに必ず出演していたんですよ。
その歴史を僕で変えるわけにはいかないという謎の使命感
があったんです。だから役を勝ち取った同期を応援する気持ちと同時に、自分への悔しさも強くありました。それから、
2度目のオーディションで『騎士竜戦隊リュウソウジャー』に受かったときはマネージャーさんとうれし泣きしましたね
。あれは安堵というかプレッシャーが一気にほどけた瞬間だったと思います。初の主演作のTBSドラマストリーム『恋愛のすゝめ』では、初めて“真んなかに立つ”経験をして、意識が大きく変わりました
。プレッシャーもありましたが、まわりに支えてもらって乗り越えられたと思います。クランクアップのときには想いが溢れて泣いてしまって、自分でも驚きました。印象に残っているのは、橋本じゅんさんと初めてのシーンを撮影したとき。
『いい目をしてるな。がんばろうな』ってわざわざ言いに来てくださって
。そう言ってもらえたことでギアが入りました。大先輩なんですがその後も仲よくさせてもらっていて、そういう出会いもあった大切な作品です。昨年、一昨年とたくさんの作品に出演させていただいたんですが、『売れっ子』とはまだ全然、ほど遠いです!そう思える瞬間というとなんだろう……例えば
アカデミー賞の舞台に立つこと
でしょうか。夢であり目標というか、その舞台に立てるまでは俳優はやめたくないと思っている
ので。ただ、それと同じくらい、
プライベートの自分の人生も大事にしたい
。友人や家族とこのままずっと笑って過ごすことも、同じくらい叶えたい夢なんです。俳優という仕事を、自分の人生を豊かにするためのひとつとして、これからも続けていきたいと思っています
」Check!
また始まる新たな挑戦
「今回の作品『LOVED ONE』のオファーを受けて率直にうれしかったです。
初めて演じる法医学者ということで専門用語が多く、僕にとって新たな挑戦になる
と思っています。台本を読み進めていくうちに、強く感じたのは『真摯に向きあうべき作品だ』ということです。
命に関わるテーマを扱っているので、しっかり向きあいたい。
台本を読み終わる頃には自然と泣けてしまって、
人の愛も感じられる素敵なストーリー
でした。この作品に関わることで、自分自身も、家族や友人をより大切にしようと思えるようになるんじゃないか
と感じています。今回演じる高森蓮介は、不器用だけど、心の奥にやさしさがあって、人の痛みがわかる人物。高森が所属する法医学専門チーム『MEJ』の若手メンバーのなかでは最年長ということもあり、演じるうえでは
頼れる一面や、カッコいい部分も見せていけたらいいなと思っています
。勝手に仲間意識を持っているので、
早く現場入りしたいなとワクワクしています
。今回の現場は、セットスタジオでのシーンも多いと聞いているので、みんなで過ごす時間も楽しみです」
PROFILE
綱啓永
つな・けいと●1998年12月24日生まれ、千葉県出身。2017年、「第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリを受賞しデビュー。
ドラマ『君の花になる』で注目を集め、現在はドラマや映画で主演・主要キャストを務めるなど幅広く活躍中。
INFORMATION
DRAMA『LOVED ONE』フジテレビ系毎週水曜 22時~
ディーン・フジオカ主演の法医学ヒューマンミステリードラマ。命と向きあう法医学の現場を舞台に、さまざまな事情を抱えた人々が出会い、支えあいながら成長していく。
シリアスなテーマのなかにも温かな絆やユーモアが描かれ、見る者の心にやさしく寄り添う物語。綱啓永さんは法医学者、高森蓮介を演じる。

撮影/谷口巧 スタイリング/三宅剛 ヘア&メイク/富樫明日香 構成/小田和希子、柿沼奈々子、草野咲来
関連記事
「その他」カテゴリーの最新記事
-
巨人 佐々木が劇的なサヨナラ2ラン 同点の九回に値千金弾 2連勝で貯金1デイリースポーツ -
広島が痛恨サヨナラ負け 九回に中崎が踏ん張れず 1軍昇格田村の同点打&坂倉の勝ち越しソロも実らずデイリースポーツ -
広島・床田が七回途中3失点 降板後に同点追いつかれて2勝目逃す 継投が裏目に出る結果に…デイリースポーツ -
いつものコーデを格上げ♡【BOTTEGA VENETA】イントレチャートが施された「バッグ&パンプス」をご紹介Ray -
ヤクルト連敗で首位陥落 大敗でオスナも登板 阪神との首位攻防初戦 初回6球で吉村が緊急降板 打線組み替えも西勇を攻略できずデイリースポーツ -
阪神 初ものづくしで首位浮上 高寺が先頭打者弾&嶋村2ラン、今季初4番・大山も一発 森下はプロ初満塁弾…4発飛び出し、7カードぶり初戦勝利デイリースポーツ -
ヤクルト オスナをマウンドへ送る 池山監督が10点ビハインドで異例の決断に神宮騒然 佐藤輝は四球も小野寺は併殺 最速141キロデイリースポーツ -
元宝富士と似ているのはマツコだけではない 人気キャラとの指摘に「僕も似ているなと思いました」デイリースポーツ -
昨年NHK退局の女子アナ フリー転身で「局を踏み台に」「どうせ金だろ」中傷 「転職の一つなのに」なんで、とデイリースポーツ芸能