ファッションだけで終わらない。50周年のBEAMSが掲げる驚きの新戦略
輸入およびオリジナルの衣料品や雑貨を取り扱う「BEAMS」が、2026年2月に創業50 周年を迎えました。50周年という節目を迎えるにあたり、ビームス 原宿店にて周年記念事業の発表会が行われました。
1976年の創業から半世紀。日本のカルチャーを牽引してきたビームスが掲げる、驚きの新戦略とワクワクするアニバーサリー施策を紹介します。
■ビームス50周年のスローガンは「Ready,Happy,Go!」
1976年、東京・原宿。わずか6.5坪のショップ「American Life Shop BEAMS」からビームスの歴史は始まったのだとか。当時、「日本の若者の風俗文化を変えたい」という熱い思いからスタートしたと語る代表取締役 社長 設楽洋氏。
やがて同店は、今や日本とアジアに約175店舗を構える巨大なセレクトショップへと成長。ファッションだけでなく、アート、音楽、食にいたるまで、常に新しい価値を提案し続けています。
そして2026年3月2日、アニバーサリーイヤーの幕開けを宣言したビームス。掲げられたスローガンは「Ready,Happy,Go!」です。
今回の発表会では、次の50年を見据えた3つの柱となる記念事業と、1年を通して展開される多彩な施策が明かされました。
◇1.海外出店事業:憧れの地、ロサンゼルスに常設店をオープン!
ビームスのアイデンティティの根幹ともいえるアメリカ西海岸。その中心地であるロサンゼルスに、ついに大型路面店(約1250平方メートル)を構えることが発表されました。
ここでは、ウェアや雑貨だけでなく、アートギャラリー、イベントスペース、飲食まで網羅し、ビームス版「ジャパンハウス」を目指していくとのこと。
日本の良質なカルチャーを発信する拠点として、現地でのブランド価値の最大化を図ると言います。
2.新レーベル事業:<BEAMS HEART>がライフスタイルショップへ刷新
これまでECやアウトレットを中心に愛されてきた<BEAMS HEART(ビームス ハート)>が、体験型ライフスタイルショップへと生まれ変わります。
25歳〜35歳の層をターゲットに、カジュアルからドレス、キッズまで幅広く展開。さらに、新たに「生活家電」などのカテゴリーも導入されます。
2026年3月3日、大阪の「ビームス ハート くずはモール」を皮切りに、4月末までに全国10店舗が順次オープン予定とのこと。また、異業種コラボやマンガ・スポーツ領域のアイテムも登場予定とのことで、お買い物がさらに楽しくなりそうな予感です。
◇3.人的資本活用事業:公式リセールサービス「BEAMS digroo」始動
「スタッフこそがブランド資産」と考えるビームスらしい新機軸が、オンライン上に開設した公式リセールサービス「BEAMS digroo(ビームス ディグロー)」です。
「BEAMS digroo」では、目利きスタッフ約250名による1,000点の私物をアーカイブ品としてラインナップし、販売。また、公式サイトではバイヤー経験者らによるコラムや、50年の歴史を遡れる「年代別検索」など、ビームスならではの深掘りコンテンツが充実します。
今後は顧客からの買い取りも予定されており、スタッフと顧客が一体となってコミュニティを共創する、独自のリセールプラットフォームを目指していくそうです。
■1年で250種! アニバーサリーを彩る「記念別注アイテム」
お楽しみは事業だけではありません。50周年を記念して、30を超えるレーベルから合計250種類もの別注アイテムが順次リリースされます!
ビームスが培ってきたブランドとの信頼関係があるからこそ実現できる、特別なコレクション。どんな名品が飛び出すのか、ワクワクが止まりませんね。
■50年目のビームスから目が離せない
今回の発表会を通じて感じたのは、ビームスが単なるアパレル企業ではなく、常に「ヒト」と「カルチャー」を大切にしているということ。海外への本格進出、身近なレーベルの刷新、そしてスタッフの愛着を次へつなぐリセールサービス。50周年という節目を迎え、さらに加速するビームスの「これから」に期待が高まります。
皆さんもぜひ、お近くの店舗や公式サイトで、この特別な1年を一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか?
(杉田穂南/マイナビウーマン編集部)
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