ボーナス時期「引き寄せ叶った！」「金運やば♡」【12星座】6月の運勢＆開運法

2025.06.01 17:05

2025年上半期の締めくくりとなる6月、よい波にのっていきたいところ。人気の占い師・筧真宙（かけいまひろ）先生に、12星座別に運勢を占っていただきました。金運の状況や運気アップの方法、有意義なお金の運用のしかたのアドバイスもあるので、ぜひボーナス支給の時期の参考にしてみてください。

牡羊座（3/21～4/19）

牡羊座さんは思考がクリアになり、選択する力がアップする月。
特に6月中旬は運気が安定。学びや投資を始めるチャンスとなります。

お金の運用方法は、まさに自己投資になる習い事や資格の取得が吉。
自分を信じて一歩を踏み出すことが、日々の幸せの引き寄せにつながります。

牡牛座（4/20～5/20）

牡牛座さんにとって、6月は欲との向き合い方がテーマ。
執着を手放すと、運が大きく開く月です。
欲に任せて散財しないよう注意していれば、今月後半には金運が上昇しそう。

そのお金の運用は、五感をつかい、体も心も喜ぶことに。
ヨガやピラティスのように健康につながるものや、コンサートや食事会など美意識を高める体験への投資が◎

双子座（5/21～6/21）

双子座さんは、6月に一度立ち止まってみると心の静けさが訪れ、新しい扉が開かれます。
焦らず内観することを大切にすれば、運も開けていくでしょう。

金運は、今月後半から光が差し込むように好転します。
お金を使うなら、気持ちの切り替えになる旅行や遊びに。
出かけた先で、予想外の出会いが待っているかも。

蟹座（6/22～7/22）

蟹座さんにとって、6月は価値観と人間関係に動きがあるとき。
心と思考のバランスを意識して過ごすと、日常に気づきや優しさがもたらされます。

今月上旬は、資産の整理に適しています。
お金の運用は、家族やパートナーと過ごす豊かな時間への出費が◎

獅子座（7/23～8/22）

獅子座さんは、6月に変化を受け入れることで、本質が姿を表します。
置かれた環境と自分自身のバランスをうまくとりつつ、今進めていることや気持ちを一度リセットすることも視野に入れて。
変化が激しく少し大変な月ですが、中旬以降には回復の兆しです。

金運も、緩やかに上昇していきます。
お金の運用は、力を緩めて自分を癒すための道具やインテリアに。

乙女座（8/23～9/22）

乙女座さんにとって、この6月は夢や希望に光が射すとき。
直観に素直になればなるほど新しい可能性が広がり、思い描いていた未来が少しずつかたちになります。

今月中旬以降にお金の運用を始めると金運アップに。
資産形成や、理想の暮らしの礎となるアイテムなどにお金を回しましょう。

天秤座（9/23～10/23）

天秤座さんは、「手放し」がテーマの月。
流れに抗わずにすべてを委ねれば、再生のための追い風が優しく吹き、軽やかな自分になれます。

金運は6月下旬に安定。
お金は、サステナブルなサービスや自己変革のプロセスに使うと◎

蠍座（10/24～11/22）

蠍座さんは、力強く前に進む力と冷静にバランスをとる力が発揮され、自らのリズムを守れるとき。
自分自身のリズムを信じて進みましょう。

6月上旬は貯蓄、下旬は投資に好機。
お金は、知性や感性を深める学びのほか、副業の準備に活用できると未来が開きます。

射手座（11/23～12/22）

射手座さんにとって、精神的な成長と共に、内なる願いがハッキリするとき。
6月後半にかけて自分の輪郭がはっきりしていくと同時に、金運も安定します。

お金の運用は、量よりも質重視が◎
語学の勉強や異文化体験など、深い学びなどに投資を。より視野を広げて新たな世界へと踏み出せます。

山羊座（12/23～1/19）

6月、山羊座さんにはゴールとスタートが同時に訪れます。
何かが一段落してホッとしたのも束の間、創造のときが到来。恐れずに新たな挑戦をしていきましょう。

今月の金運のピークは中旬です。
お金の運用は、ビジネスの関係に。新しい事業や副業のスタート、自己ブランディングに使うと◎

水瓶座（1/20～2/18）

水瓶座さんはこの6月、インスピレーションが冴えます。
過去を見つめ直すことで新たな気づきが得られ、チャンスを呼び込める月に。

今月後半は、お金の運用の見直しのチャンス。金運は後半から好転していきます。
まずは不要なサブスクをやめるといったミニマルな整理を。
お金を使うなら、サステナブルな習慣につながるものが◎

魚座（2/19～3/20）

魚座さんは、心地よさを感じながらも行動力をバランスよく発揮できるとき。
6月前半は感性を整えて。後半は行動のタイミングです。

今月は金運も上昇中。
お金の運用は、心と体が緩むものへ。香りやエステ、プチ旅行など、癒しと愛のある循環を感じられることに使えるとよいでしょう。
writer / Sheage編集部　photo / Shutterstock

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