「ドラゴンボール」アニメ全6シリーズ、劇場版21作品を振り返ってみた

Zも超もDAIMAも!ABEMAで「ドラゴンボール」一挙放送開始 アニメ全6シリーズ、劇場版21作品を振り返ってみた

2025.04.28 08:00
「ドラゴンボール」アニメ全6シリーズ、劇場版21作品を振り返ってみた

「DRAGON BALL」40周年を記念し、テレビアニメ全6シリーズ・劇場版全21作品を半年間にわたり毎日無料放送する「ドラゴンボール」チャンネルが、ABEMAにて開設された。40周年という歳月にも驚くが、当時を振り返りながらABEMAでコメントを見ながら視聴するのも楽しく、ゴールデンウィークは久々に「ドラゴンボール」漬けとなりそうだ。今回、改めて「ドラゴンボール」のアニメ全6シリーズと劇場版21作品を解説。「ドラゴンボール」チャンネルでの放送のほか、放送後1週間は、放送エピソードを無料視聴可能とのことなので、視聴の参考にしてほしい。

「ドラゴンボール」(1986-89)少年期の悟空が活躍するDBの原点

「DRAGON BALL」は、1984年から1995年まで「週刊少年ジャンプ」で連載された鳥山明による漫画作品で、7つすべて集めるとどんな願いもかなえられる秘宝のドラゴンボールと主人公の孫悟空を中心に、冒険やバトル、夢、仲間との友情が描かれている。テレビアニメは、1986年に第1シリーズ「ドラゴンボール」がスタート。

初代「ドラゴンボール」は、山奥で暮らす悟空がドラゴンレーダーでドラゴンボールを探す少女・ブルマと出会い、冒険の旅に出るところから始まる。主に悟空の少年期が描かれ、ドラゴンボール探しのほか、レッドリボン軍との戦いや天下一武道会でのマジュニア(ピッコロ)との戦いなど、その後のバトル展開の基盤となるストーリーが描かれている。

全体的にポップな色使いと、少年期の悟空を中心とするコミカルなやり取りが特徴で、この時期のファンも多い。全シリーズで最高視聴率となる29.5%(関東地区)を記録している。

「ドラゴンボールZ」(1989-96)超サイヤ人に覚醒 バトルの頂点を極めた世界的人気シリーズ

前作から五年後、 青年となった悟空は妻・チチとの間に息子の悟飯を授かり、平和に暮らしていた。ある日悟空の前に、宇宙より悟空の兄ラディッツが地球に現れ、悟空の出生の秘密、惑星ベジータの戦闘民族・サイヤ人としての出自が明かされる。ピッコロとともにラディッツを倒した悟空だったが、1年後にさらに強力なベジータとナッパが襲来することを知らされる。1年の修行を経てベジータを倒した悟空だったが、多くの仲間と地球のドラゴンボールを失ってしまう。

仲間と地球の神々を復活させるため、悟空らはナメック星へ。そこで宇宙の帝王フリーザにクリリンを殺された悟空の怒りが頂点に達し、伝説の戦士・超サイヤ人へと覚醒する。

超サイヤ人、スカウターによる戦闘力、ベジータ、フリーザなど「ドラゴンボール」の名設定やライバルが続々と生まれた「Z」では、フリーザ戦の後も人造人間編、魔人ブウ編と、原作での最終回までが描かれている。他の追随を許さないバトルシーンの描写で、日本のみならず世界40か国以上で放送され、人気の絶頂を迎えたシリーズと言える。ABEMAでは「ドラゴンボールZ」の放送は初となる。

「ドラゴンボールGT」(1996-97)原作を継承する壮大な外伝 超サイヤ人4が登場

「Z」から5年後、悟空の孫娘パンやトランクスたち次世代の子供たちが活躍するオリジナルストーリー。神龍の勘違いによって子供の姿になった悟空が、パンやトランクスと宇宙にドラゴンボールを集めの旅に出る。

タイトルの「GT」は「Grand Touring(壮大なる旅)」で鳥山明が命名。鳥山は本作を「原作の壮大なサイドストーリー」と語っている。ストーリーはドラゴンボールを探す冒険活劇から、悟空を中心とするバトルにシフト。大猿状態の超パワーを加えた超サイヤ人の新形態「超サイヤ人4」も登場した。

1986年以来11年続いたアニメ「ドラゴンボール」シリーズの一つの区切りの作品でもある。

「ドラゴンボール改」(2009-11、2014-15)「Z」のデジタル再編集版 テンポの良さが人気に

本作は「ドラゴンボールZ」のデジタルリマスター再編集版で、アニメ「ドラゴンボール」初のデジタルハイビジョン作品。週刊連載にアニメが追い付いてしまい、オリジナルエピソードや回想を入れていた「Z」に比べ、よりテンポの良いストーリー展開となっている。

音声も新たに再録、声優のキャラクターの配役も「Z」から刷新された。

「ドラゴンボール超」(2015-18)鳥山明原案の完全新作シリーズ

鳥山明が原案を務めた完全新作アニメシリーズ。舞台は魔人ブウとの戦いから4年後、界王神と対を成す全宇宙のバランスを保つ存在・破壊神ビルスの襲来や、新たな強さの次元「超サイヤ人ゴッド」の概念、悟空とベジータをも凌駕するサイヤ人ブロリーなど、ドラゴンボールの新たな物語が描かれている。

「ドラゴンボールDAIMA」(2024-25)小さくなった悟空が如意棒で戦闘 原点回帰の新作

「超」と同様、魔人ブウ戦後からスタートするも「超」とはつながりのないパラレルワールド的ストーリー。鳥山明がストーリー・設定・キャラクターデザインを務めた。

物語は、魔界の住人・ゴマーが神龍に「魔人ブウと闘ったやつらとその仲間をみ~んな子どもにしてくれ」と願ったことで、主要キャラクターが子供の姿に。悟空(ミニ)らが自分の体を取り戻すため、魔界への冒険に出発する。子供の姿になったことで、声優陣も第2話にして悟空を除く12キャラが入れ替わるなど大胆な演出が話題となった。

また小さくなった悟空が如意棒を使用して戦うなど、原点回帰のバトルに往年のファンも反応。ギニュー特戦隊を彷彿させる決めポーズを行う憲兵特戦隊や、伝説のナメック星人・ネバが初代「ドラゴンボール」の主題歌「摩訶不思議アドベンチャー!」を楽しげに歌い出すなど、「初代」「Z」ファンを反応させる要素が随所に盛り込まれた。

アニメの世界線を補完する劇場版

「ドラゴンボール」の劇場版は80年代の初期3部作、90年代の「Z」期、2010年代の「ドラゴンボール超」と連動した作品の3世代に分けられる。80、90年代の劇場版は「東映まんがまつり」「東映アニメフェア」といった興行で公開された作品となり、原作を軸に新しい舞台とキャラクターを設定したパラレルワールド的な世界観となっている。80年代はオリジナル要素が強いものの、90年代は基本的に原作の設定に忠実なため、悟空の道着のマークや登場人物などから、原作のストーリーライン上でどの時系列にあたるかを考察するなどの楽しみ方もできる。

■『ドラゴンボール 神龍の伝説』(1986)

『ドラゴンボール』の劇場版第1作。世界征服を企むグルメス大王と、ドラゴンボールを探す悟空たちの冒険を描く、原作初期のパラレルワールド的ストーリー。劇場版オリジナルキャラクターのグルメス大王やヒロインの少女・パンジなどは鳥山明がラフデザインを描いた。

■『ドラゴンボール 魔神城のねむり姫』(1987)

弟子入りするため亀仙人のもとを訪れた悟空とクリリンは、修行として魔神城で数千年間眠り続けているという美女「ねむり姫」を連れてくることを命じられる。映画としては悟空が大猿に変身する唯一の作品。

■『ドラゴンボール 摩訶不思議大冒険』(1988)

亀仙人のもとで修行する悟空は腕試しのため、ミーファン帝国の武術大会に出場することに。だがミーファン帝国では、鶴仙人と桃白白が皇帝・餃子(チャオズ)をだまし、ドラゴンボールを集めようとすると画策していた。餃子と天津飯の身分の設定など原作とは違う完全なオリジナルストーリー。「Dr.スランプ」のアラレちゃんとガッちゃんも登場する。

■『ドラゴンボールZ』(1989)

悟飯が劇場版初登場。神を倒し、全世界を手に入れようとするガーリックJr.とその手下に、悟空とピッコロが手を組んで立ち向かう。悟飯が登場していることからチチとの結婚後、また悟空も生きているのでラディッツが襲来する前のストーリーと考えられている。青年期の悟空では珍しく、如意棒を使うシーンもある。

■『ドラゴンボールZ この世で一番強いヤツ』(1990)

50年の時を経て、永久氷壁から復活した天才科学者・Dr.ウイローが人類支配をたくらむ。地上で最も強い人間の肉体を求めるDr.ウイローが亀仙人を狙っていることを知り、悟空たちが駆けつけるが、彼らの前にDr.ウイローが作った凶暴戦士と、洗脳されたピッコロが立ちはだかる。

悟空の道着の「亀」マークと背の「界王」マークから、ベジータ戦~悟空がナメック星に到達する間の出来事とみられるが、時系列的にナメック星で戦闘中のはずの悟飯が地球にいるなど、劇場版ならではの設定も。

■『ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦』(1990)

悟空にうり二つのサイヤ人・ターレスの軍団が地球に来襲。ターレスらは大地の滋養を吸い尽くす神精樹の力で数々の惑星を滅ぼしていた。ターレスらの陰謀で天変地異が起こる地球を救うため、悟空らZ戦士が立ち向かう。

悟空にうり二つのターレスの声優も野沢雅子が演じており、野沢は本作で悟空、悟飯、ターレスの3役を演じ分けている。

■『ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空』(1991)

地球に超ナメック星人のスラッグ率いる魔族軍団が襲来。悟空をも寄せ付けないスラッグの力に絶体絶命となる中、悟空に未知の力が発現する。超サイヤ人になる前ということから、フリーザ戦前の時期と思われるが、ここでも舞台が地球という劇場版ならではの矛盾が。

■『ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強』(1991)

フリーザの兄・クウラが地球を強襲。弟の仇である悟空を狙うクウラは、フリーザよりも一段階多い第5形態まで変身が可能だった。圧倒的な力を誇るクウラに対し、悟空は超サイヤ人で立ち向かう。劇中で亀仙人が「悟空のやつ、ナメック星から戻って来て」と発言しているように、トランクス登場から人造人間出現までの3年の間の出来事と考えられている。

■『ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち』(1992)

新ナメック星が正体不明の機械惑星ビッグゲテスターに取りつかれた。その危機を救おうとする悟空たちの前に高度な技術で復活したメタルクウラが立ちはだかる。ベジータの劇場版初登場作品。悟空のマークなしの道着、ベジータの超サイヤ人化などから、セルゲーム開幕宣言~セルゲーム開幕の間の出来事と推測されている。

■『ドラゴンボールZ 極限バトル!!三大超サイヤ人』(1992)

休日を楽しむ悟空一家の前に、「悟空抹殺」を命じられた人造人間13号、14号、15号が出現。悟空、ベジータ、トランクスの三大超サイヤ人が立ち向かう。劇中でのドクター・ゲロ抹殺、悟飯がまだ超サイヤ人になれない点から、ドクター・ゲロの死亡~セルが完全体に変身するまでの間の時期と考えられる。ただその時、悟空は伝染病で倒れているか、精神と時の部屋での修行中のため、並行世界での物語と考えられている。

■『ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』(1993)

パラガスと名乗るサイヤ人が、ベジータの前に現れ「伝説の超サイヤ人から新惑星ベジータを守ってほしい」と頼みに来る。しかしパラガスの本心は「ベジータ一族への復讐」だった。悟空とベジータらの前に、伝説のサイヤ人と変貌を遂げたパラガスの息子・ブロリーが立ちはだかる。

■『ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴』(1993)

セルゲームによる悟空の死後、世界一の強者を決定する「天下一大武道会」が開催される。その大会にかつて界王に封印されていたボージャックが紛れ込んでいた。超サイヤ人をしのぐ実力のボージャックに悟飯が立ち向かう。

■『ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない』(1994)

ドラゴンボールを探していた悟天とトランクス、ビーデルらの前に、7年前悟空が倒したはずのブロリーが現れる。ブロリーの気を辿り悟飯も駆けつけるが、伝説の超サイヤ人と化したブロリーの前にピンチに。そんな中、7つのドラゴンボールが輝きだす。

■『ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ』(1994)

ブロリーが遺伝子工学によって理性を持たない「バイオブロリー」として復活。超サイヤ人化した悟天とトランクスのちびっこ戦士が立ち向かう。人造人間18号が優勝賞金の話をしていることから天下一武道会後と推測。ただ本編では魔人ブウ戦真っただ中で、劇場版ならではの物語とされている。

■『ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ』(1995)

あの世で悪の気の集合体ジャネンバが復活し、エンマ大王を結界の中に閉じ込めてしまった。死人がよみがえり、地球がパニックに。超サイヤ人3となっても敵わなかったジャネンバに、悟空とベジータはフュージョンし「ゴジータ」となって立ち向かう。フュージョンに失敗し、太ってしまった「ベクウ」の姿も見られる。

■『ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる』(1995)

悟飯とビーデルの前に魔導士ホイが現れ、その策略により、幻魔人ヒルデガーンの封印が解けてしまう。すべてを破壊しつくすヒルデガーンに悟空たちが立ち向かう。超サイヤ人3の悟空が放つ新技「龍拳」にも注目だ。

■『ドラゴンボール 最強への道』(1996)

原作コミックスの第1巻〜第8巻までのエピソードを最新技術でリメイクした作品。キャラクターデザインも一新し、悟空とブルマの出会いやレッドリボン軍との戦いを、CGなどを駆使した新技術で描いた。

■『ドラゴンボールZ 神と神』(2013)

前作より17年を経た劇場版。鳥山明が初めて脚本から深く携わった劇場公開作品でもある。悟空が魔人ブウを倒した4年後を舞台に、創造神・界王と対をなす、破壊神ビルスが目覚め、超サイヤ人ゴッドを求めて、地球へとやってくる。本作品は「ドラゴンボール超」の「破壊神ビルス編」として再構成されている。悟空やベジータも敵わない別次元の強さを誇るビルスに対し、悟空は神龍に「超サイヤ人ゴッド」の伝説を聞き、周囲の協力を得て自らを覚醒させていく。

■『ドラゴンボールZ 復活の「F」』(2015)

鳥山明が脚本を初めて手掛けた劇場版作品。キャラクターデザインも鳥山が手掛けた。「F」はフリーザのことでマキシマムザホルモンがフリーザを歌った曲「F」から逆インスパイアされている。物語はフリーザ軍の残党・ソルベらによってドラゴンボールで復活したフリーザが、悟空への復讐のため、初めて自分に過酷な訓練を課し、地球に来襲する。本作品は「ドラゴンボール超」の「フリーザ復活編」として再構成されている。

■『ドラゴンボール超 ブロリー』(2018)

「ドラゴンボール超」名義では初の劇場版作品。前作に続き、鳥山明がキャラクターデザインと脚本を担当。表題のブロリーは90年代の「ドラゴンボールZ」劇場版に登場したブロリーではあるものの、過去の設定を一新したリブート版となっており、悟空、ベジータ、ブロリーの関係性も新たに描かれている。

■『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』(2022)

鳥山明がキャラクターデザインと脚本を担当。原作最終回にあたる第28回天下一武道会の1年前の設定で、レッドリボン軍の再興と新たな人造人間に立ち向かう悟飯とピッコロの師弟関係を軸に物語が展開される。

参考資料=DRAGON BALL大全集 6: 鳥山明ワールド(集英社)

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