

日本最大級のバレンタイン♡阪急うめだ本店のチョコレート博覧会2025を取材

国内外から約300ブランド・3,000種類のチョコレートが集結する、阪急うめだ本店の「バレンタインチョコレート博覧会2025」がついにスタート! メイン会場の9Fでは「Dreamin’CHOCOLATEPIA(ドリーミンチョコレートピア)」をテーマに、5つの世界でとびきりの体験と魅力を提案。イベント初日の様子をお届けします!
( Index )
人気パティシエ・ショコラティエのお目当てをゲット! 遊びゴコロいっぱいの冒険空間 とっておきのチョコアイスを堪能! マカロンや生チョコ、テリーヌなど多彩なラインナップ
人気パティシエ・ショコラティエのお目当てをゲット!






9F催場の「秘密のチョコレート工場」では、世界的に有名なパティシエやショコラティエが手掛けた逸品が勢ぞろい。今年は実演販売も充実しており、パティシエの技や仕上げの工程を間近で鑑賞しながら、出来立てを購入できます。
やっぱり「オードリー」は外せない!

開店と同時にたくさんのお客様が目当ての商品を求めてダッシュされていましたが、とりわけ長い行列ができていたのが「オードリー」。一番人気は「ハローベリーストロベリー」とのこと。また、阪急うめだ本店限定商品として「オードリー(ストロベリー)」が販売されています。
既にオードリーの事前予約は終了しているものの、午前10時30分からフリー(予約なし)の入場OK。2月から登場する新商品も見逃せません。
遊びゴコロいっぱいの冒険空間




9F阪急うめだギャラリーの「カカオジャングル」では、個性あふれるタブレットチョコレートやカカオドリンクを楽しめるアクティブな空間が広がっています。ディルプレイもアドベンチャー気分を駆り立ててくれます。
トモエサヴールの札谷加奈子さんに、カカオに関わる生産者さんの話を聞いたり、クイズに挑戦するなど、味わうだけではない新しいチョコの世界が体験できますよ。
とっておきのチョコアイスを堪能!





9F祝祭広場の「チョコアイススペースランド」には、19ブランド50種類のカップアイスや、見た目もかわいいソフトクリーム、テイクアウトができるチョコレートカップアイスなど、チョコアイスが勢揃い。

ソフトクリームは、会期の前半と後半で登場するアイスが分かれて登場するので、何度訪れても新しい発見がありそうです!
マカロンや生チョコ、テリーヌなど多彩なラインナップ




9Fうめだホールの「チョコレートスプリングス」には、「なめらか」「とろりん」をテーマに生チョコレートやテリーヌにチョコ―トスプレッド、フォンダンショコラ、リカーボンボンなどが集結。

クラフトビールや日本酒、ワインに洋酒とのペアリングバー(※期間により内容は変更)もありましたよ。


9Fアートステージの「チョコサンドラボラトリー」では、約240種類のチョコサンドや17ブランド78種類のマカロンがズラリと並び、1個から購入できるものが多いのでたくさんの種類を少しずつ試せますよ♡
\from Writer/
大スケールのチョコレートの祭典に、テンションは上がりっぱなし! リサーチをしてお目当てを手に入れるのもよいし、会場でお気に入りに出会うのも楽しい時間です。ひと休みするならアイスやドリンクで。毎日通いたくなるようなわくわくの魅力が詰まってマス!
阪急バレンタインチョコレート博覧会2025
開催期間:2025年1月20日(月)~2月14日(金)
開催場所:阪急うめだ本店 各階
※最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
写真/anna 文/谷尻知子
関連記事
「その他」カテゴリーの最新記事
-
先発陣崩壊のドジャース ナックが5回途中5失点KO まさかの2打席連続被弾 ロバーツ監督も苦渋の表情デイリースポーツ
-
日本ハム 新庄監督と九里亜蓮が談笑 2ランスクイズの振り返り?互いにボールを捕る仕草→最後は笑顔でグータッチデイリースポーツ
-
菊地亜美 第一子の時は「余裕なかった」 第二子出産後、初の公の場で明かした子育ての考えの変化デイリースポーツ芸能
-
ドジャース ムーキー・ベッツの2歳長男が始球式で激カワ行動 マウンドではなく右翼へ激走「可愛い♥」「20年後に」デイリースポーツ
-
【一揖】はなんて読む?礼儀に関する難読漢字!Ray
-
大谷翔平 第2打席で強烈ライナーも右翼手の正面 打球速度173.6キロ もう少し高角度で上がっていれば…デイリースポーツ
-
佐々木朗希のIL入りは必然の流れだったのか 日本で一度も1年間ローテ回れず 初の中5日も影響か 評論家が分析デイリースポーツ
-
阪神 高寺望夢と球団をつないだ縁 コロナ禍の高校球児を救済した練習会「1人だけ動きが違った」2020神ドラフトでまた新星デイリースポーツ
-
不妊治療を再開しなかった中井美穂、周囲から「古田二世が見たい」の声も「負い目は正直、ずっとある」デイリースポーツ芸能