手が届かないからこその思い出…夫には言えない「本当は一番好き」だった人
2024.11.30 20:28
提供:Googirl
結婚して夫や子どももいてそれなりに幸せだけど、「人生で一番好きだったのは夫ではない」という人もいるようです。叶わなかった恋こそ、そのせつなさから思い出に残っていることもあるのだとか。ここではそんな、本当は一番好きだった人のエピソードを紹介します。
幼馴染に片思い
「私の初恋は幼稚園のとき。幼馴染の男の子を好きになりました。高校の頃に告白したけど振られてしまい、社会人になってからもまた告白。何度告白しても振られてしまったんです。可能性がゼロならもう会わないと伝えて最後の告白をしましたが、それでも振られました。今は私も結婚して子どももいますが、初恋の彼を思い出すと胸がせつなくなります」(体験者:30代 女性・主婦/回答時期:2024年9月)
▽ そんなに長いこと思い続けていたのであれば、忘れられないのも仕方がないのかもしれませんね。旦那さんには言わず、心の中に秘めておいたほうがよさそうです。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
関連記事
「その他」カテゴリーの最新記事
-
「貴重な経験をありがとう」彼氏にフラれたとき言った恨み節ワードGoogirl
-
笑福亭鶴瓶 生放送で意味深発言を連発「歴史に残るとばっちり」 スシローCM降板騒動の渦中東スポWeb
-
【千代田区長選】〝減税メガネ〟さとうさおり氏 猛追も次点落選東スポWeb
-
人気カップルユーチューバーが突然、活動終了 昨年結婚 159万人超「なこなこチャンネル」デイリースポーツ芸能
-
「退寮まであと1日」と青学大主将が投稿 フォロワー涙「暑苦しいキャプテンのポストを見て、号泣」「泣くよこれは」デイリースポーツ
-
笑福亭鶴瓶 ラジオで爆発「歴史に残るトバッチリ!」「次に消える大物芸人って」マネ制止もぶっ放す 女性トラブルの中居氏BBQが仕事影響デイリースポーツ芸能
-
島津悦子 地元金沢・尾山神社の節分祭り参加「被災された方々にも、大きな福が訪れますように」東スポWeb
-
75歳になった天龍源一郎、まさかの“黒歴史”を発掘され赤面「がっかりしたよ」 謎の白覆面の正体は?「思い出して嫌になった」デイリースポーツ
-
「すっかり虜になりました」今週もWIN5が熱かった 1億円超の高配当 「来週こそ」「さあ神社にお参りだ」「僕はWINゼロ」デイリースポーツ