朝ドラと大河、どちらもハマり役だった女優ランキング！3位宮崎あおい、2位有村架純、1位は…

2024.09.08 19:00

提供：gooランキング

長期間にわたって放送されるNHKの人気ドラマ枠「連続テレビ小説」と「大河ドラマ」。現在ドラマや映画で活躍中の女性俳優の中には、両枠にメインキャストとして出演している人も少なくないですよね。
そこで今回は、朝ドラと大河のどちらでもハマり役を演じていたと思う女性俳優は誰なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。

3位　宮崎あおい
2位　有村架純
1位　？？？
⇒全てのランキング結果を見たい方はこちら！

3位は「宮崎あおい」！

子役として芸能界入りし、2001年に出演した映画『EUREKA』で注目されて以降は数々の賞を獲得。2005年に中島美嘉と共演した映画『NANA』でブレークを果たすと、翌2006年に連続テレビ小説『純情きらり』でヒロイン役を演じ、さらに知名度を高めました。その後、2008年には歴代最年少で大河ドラマ『篤姫』の主演を務めて話題となりました。

2位は「有村架純」！

2010年に俳優デビューし、2013年に出演した連続テレビ小説『あまちゃん』でヒロインの母親の少女時代を演じてブレーク。2017年には同枠の『ひよっこ』でヒロイン役に抜てきされました。その後、2023年に『どうする家康』で自身初の大河ドラマ出演を果たし、主人公・徳川家康の妻で非業の死を遂げる瀬名（築山殿）役を見事に演じきりました。

1位は「吉高由里子」！

スカウトをきっかけに芸能界入りし、2006年に映画デビュー。映画初主演作となった『蛇にピアス』の演技で注目されると、以降も次々とドラマや映画に出演し、2014年には連続テレビ小説『花子とアン』でヒロインに抜てきされて人気を確かなものとしました。2024年9月現在は紫式部を主人公にした大河ドラマ『光る君へ』で主演を務めています。

謎多き平安時代の女性作家・紫式部の生涯を描く大河ドラマ『光る君へ』で魅力たっぷりにヒロインを演じている「吉高由里子」が1位に選ばれた今回のランキング。気になる4位～39位のランキング結果もぜひご覧ください。

あなたが朝ドラと大河のどちらでもハマり役を演じていたと思う女性俳優は、何位にランク・インしていましたか？

写真：タレントデータバンク
（吉高由里子|1988/7/22生まれ|女性|O型|東京都出身）
（有村架純|1993/2/13生まれ|女性|B型|兵庫県出身）

調査方法：gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングが提供する投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票合計数：346票
調査期間：2024年8月22日～2024年9月05日