「中日ドラゴンズ」史上最高のバッターランキング!3位 タイロン・ウッズ、2位 立浪和義、1位は…
2024.08.04 11:30
提供:gooランキング
愛知県名古屋市にあるバンテリンドーム ナゴヤ(旧ナゴヤドーム)を本拠地とする「中日ドラゴンズ」。巨人、阪神に次いで3番目のプロ野球チームとして1936年に「名古屋軍」として設立され、9度の優勝を誇る古豪チームです。
そこで今回は、中日ドラゴンズ史上最高だと思うバッターは誰なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。
3位 タイロン・ウッズ
2位 立浪和義
1位 ??
⇒全てのランキング結果を見たい方はこちら!
3位は「タイロン・ウッズ」!
アメリカのマイナーリーグから韓国リーグを経て、2003年に横浜ベイスターズに入団。2年連続本塁打王に輝くが契約交渉が決裂し、2005年から中日でプレー。2006年には47本塁打、144打点で打撃2冠を獲得。2007年、2008年と35本塁打をマークするが交渉が折り合わずに退団。日本球界在籍6年で240本塁打を放った。
投打:右投右打
生年月日:1969年8月19日
2位は「立浪和義」!
1987年に高校野球の強豪・PL学園からドラフト1位で入団。高卒1年目からショートのレギュラーの座をつかみ、新人王とゴールデングラブ賞を獲得。1990年から2005年まで16年連続で100安打以上をマークし通算安打は2480本、通算二塁打は487本でNPB記録となっている。中日一筋で2009年に現役を引退している。
投打:右投左打
生年月日:1969年8月19日
1位は「落合博満」!
社会人野球を経て25歳でロッテ(現・千葉ロッテマリーンズ)に入団。入団3年目に首位打者、4年目には戦後最年少で打撃3冠を獲得。1985年、1986年と2年連続で3冠王に輝くが、1986年オフに1対4人のトレードで中日に移籍。1989年に打点王、1990年には本塁打王に輝き、中日に7年在籍した後、1994年に巨人にFA移籍。1998年に現役を引退している。
投打:右投右打
生年月日:1953年12月9日
ということで、史上最多の3度の三冠王に輝き、中日在籍時に史上初となるセパ両リーグで打点王と本塁打王を獲得した落合博満が1位に選ばれた今回のランキング。気になる4位~28位のランキング結果もぜひご覧ください。
あなたが、中日ドラゴンズ史上最高だと思うバッターは、何位にランク・インしていましたか?
調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングが提供する投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票合計数:267票
調査期間:2024年7月04日~2024年7月18日
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