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衣料品プリントのグッドスミス 瀧定名古屋と組みTシャツボディーを販売
2024.08.01 06:27
提供:繊研plus
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プリントなど繊維製品の二次加工を行うグッドスミス(東京都墨田区)はTシャツボディーのブランド「アイムスミス」を立ち上げた。素材や縫製の質を追求し、瀧定名古屋が生産管理を担う。これまで数々のプリントTシャツを請け負ってきたグッドスミスが理想とする生地の風合いやサイズ感などを試行錯誤して実現した。
目指したのは、オーセンティックな米国製Tシャツのラフな雰囲気で、米綿100%の空紡糸を使い、丸胴にした。生地は6.8オンスで、ヘビーウェートの粗野な見た目ながら、滑らかな肌触りになるように配慮した。1オンス刻みで試作を重ねたという。
カスタマイズに様々対応するための工夫も散りばめた。縫製糸はTシャツボディーの色で分け、製品染めで好みの色に変えられる白は糸まで染まるように綿糸を、黒は耐久性を考慮してポリエステル糸を使った。ワンウォッシュし、洗濯や染色後の整理加工でTシャツが縮まないようにした。
「日本人の体形になじみ、形崩れしない、仕立ての良いTシャツボディーを考えた」と、ブランドのディレクターでスタイリストのMASAHさん。色は白と黒で、サイズはM、L、XLがある。
卸価格は税抜き990円、小売価格は2800円。企業向けにはすでに販売を始めており、消費者向けはこれからで販路は未定。
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