尾張一宮駅に「尾州ビレッジ」が開業
2022.12.26 06:28
提供:繊研plus
名古屋ステーション開発は、尾張一宮駅(愛知県一宮市)南側に新商業施設の「尾州ビレッジ」を開業した。5棟の建物からなり、それぞれに地元企業の飲食や食物販が 1店ずつ入る。12月14日にカヌレなどのスイーツ専門店「ロンロンザセカンド」、ジンギスカン料理の「なまらむ羊羊軒」がオープンし、来年春にはクラフトビール工房の「尾州ブルーイング」がオープンを予定している。いずれも地元企業が手掛ける新業態。他の店舗も順次オープンしていく。
同駅1階の「アスティ一宮」は今年10月に新規出店14店を含む全体では19店のリニューアルを実施し、生鮮3品や日用品などを充実した。
関連記事
「その他」カテゴリーの最新記事
-
【蒲郡ボート】荒川健太 優勝戦で同支部同期・井口佳典と対決「脅かせるように頑張りたい」東スポWeb
-
【大村ボート・ミッドナイト】山本浩輔がイン戦圧勝「内から出て行ったし、伸びには余裕がある」東スポWeb
-
【若松ボート】山田丈が初日好発進 舟足も良好「出足、回り足、Sの行き足がいい」東スポWeb
-
【平和島ボート・ヴィーナスS】清水未唯が初日1、2着「足は悪くない。この流れをキープしたい」東スポWeb
-
【芦屋ボート・ルーキーS】木谷賢太 3日目連勝「出足系がいい。自分の好きなペラの形」東スポWeb
-
【宮島ボート】水谷理人 道中逆転で白星奪取「A1に上がりたい。今節は勝率7点は持って帰りたい」東スポWeb
-
【尼崎ボートGⅢサッポロビールC】今泉友吾は低調38号機「そう悪い感じはしない」東スポWeb
-
【住之江ボート・SGグランプリ】出場選手発表 松井繁が4年ぶり24回目の出場、初出場は5人東スポWeb
-
菊池雄星 エンゼルスと96億円超の3年契約で合意 大谷翔平の古巣入りに米メディア「超大型契約だ」東スポWeb