【最強の顔面】輪郭が細いと…?「性格や本性がわかる顔面心理学」とは
毎週木曜日22時から放送中の『ダウンタウンDX』。2021年5月は特別企画『最強先生診断月間』と題し、毎週さまざまな先生たちが登場し、芸能人の本性を暴いていきます。
画像:読売テレビ『ダウンタウンDX』
第1弾の2021年5月6日(木)放送の回では、”相貌心理学”の専門家・佐藤ブゾン貴子先生が顔面からの情報から、自分でも気づいていない性格や特徴を徹底分析して、ゲストの本性をあらわにしていきました。
衝撃の診断に驚くこと間違いなし! 今回はannaでもその内容をお届けします♡
フランス生まれの顔面心理学
今回診断してくれるのは世界で15人しかいない、日本でただ1人の相貌心理学の教授の佐藤ブゾン貴子先生です。
画像:読売テレビ『ダウンタウンDX』
相貌心理学は、顔相などの占いとは異なり、フランスではメジャーな心理学でビジネスや教育の場で広く活用されています。1億人の顔分析データをもとに、性格やパーソナリティを顔だけで診断できるんですよ。
霜降り明星・粗品さんの場合「ほほ骨が張っていると…?」
画像:読売テレビ『ダウンタウンDX』
お笑いコンビ・霜降り明星の粗品さんの鼻を横顔から見ると、鼻の付け根部分が“く”の字にへこんでいました。そのような鼻の付け根を持つ人は、「批判批評が大好き。気分が高揚するとついつい文句を言ってしまうクレーマーになるタイプですね」と診断されました。
画像:読売テレビ『ダウンタウンDX』
続いてのチェックポイントはほほ骨で、社会的欲求、愛情欲求を表すそうです。ほほ骨が張っている人は愛情欲求が強いタイプで、ブゾン先生は「寂しがり屋のかまってちゃん」だと話しました。
安藤なつさんの場合「目尻が上がっていると…?」
画像:読売テレビ『ダウンタウンDX』
次のターゲットは安藤なつさん。ブゾン先生によると、安藤さんのようにこめかみがへこんでいる人はルールにとらわれやすく、柔軟性に乏しい傾向にあるんだとか。
画像:読売テレビ『ダウンタウンDX』
そして、安藤さんの最大の特徴は切れ長の目です。目は知識や情報の受け入れ窓口で、目尻が下がっていると好き嫌いせず人の話を聞く能力の高さを表します。一方、目尻が上がっていると情報の選り好みが強いそうで、自分の興味があることだけを取り入れる傾向が強く出るようです。さらに安藤さんのように目が細い方は、選り好みがより強いんだそうです。
手鏡やスマートフォンのインカメラでご自身の顔もチェックしてみて!
【画像・参考】
※ 読売テレビ『ダウンタウンDX』
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