

及川光博の演技が最高にはまっていたテレビドラマランキング
2021.04.14 11:30
提供:gooランキング
1996年にシングル『モラリティー』でアーティストとしてデビューし、1998年にはテレビドラマ『WITH LOVE』(フジテレビ系)で俳優としても活動を開始した及川光博。その後も数々の映画やドラマに出演し、存在感のある俳優として広く認知されるようになりました。
そこで今回は、彼がこれまでに出演した中で、演技が最高にはまっていると感じた作品はどれなのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。
1位 相棒シリーズ
2位 半沢直樹シリーズ
3位 グランメゾン東京
⇒4位以降のランキング結果はこちら!
1位は『相棒』シリーズ!

“警視庁の陸の孤島”と呼ばれる生活安全部特命係を舞台に、かつては敏腕刑事として名が通っていた杉下右京(水谷豊)と相棒役の刑事が、次々と起こる事件を解決していく刑事ドラマ。及川光博は、2代目相棒の警部補・神戸尊を演じた。
放送期間:2002年10月9日~2002年12月25日(season1)~
放送局:テレビ朝日系
出演:水谷豊、及川光博(season7最終話~season10) 他
2位は『半沢直樹』シリーズ!

バブル期に大手銀行へ入行した銀行員の半沢直樹(堺雅人)が、同期で親友の渡真利忍(及川光博)や妻の花(上戸彩)など周囲の協力を得ながら、“やられたら倍返し”の精神で不正に立ち向かう姿を描く社会派ドラマ。
放送期間:2013年7月7日~2013年9月22日(第1シリーズ)
放送局:TBS系
原作:池井戸潤
出演:堺雅人、上戸彩、及川光博 他
3位は『グランメゾン東京』!

かつてはパリで二つ星のレストランを構えていたすご腕シェフ・尾花夏樹(木村拓哉)が、慢心から店を失い、再びミシュランから三つ星をもらえるレストランを作ろうと奮闘する姿を描くヒューマンドラマ。パリ時代の同僚・相沢瓶人を及川光博が務めた。
放送期間:2019年10月20日~2019年12月29日
放送局:TBS系
出演:木村拓哉、鈴木京香、及川光博 他
主人公の2代目相棒役としてスマートな頭脳派刑事を演じた人気シリーズが1位に選ばれた今回のランキング。気になる4位~42位のランキング結果もぜひご覧ください。
あなたが及川光博の演技を「最高にはまっている!」と感じた作品は、何位にランク・インしていましたか?
調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングが提供する投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票合計数:1,570票
調査期間:2021年1月04日~2021年1月18日
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