

意外とラップがうまい芸能人ランキング
2020.08.04 07:30
提供:gooランキング
かつてはアンダーグラウンドな印象が強かったラップも、アイドルや芸人などが取り入れたこともあり、今では随分とポピュラーになりました。そこで今回は、意外にラップがうまいと思う芸能人について聞いてみました。
1位 櫻井翔(嵐)
2位 上田竜也(KAT-TUN)
3位 斎藤司(トレンディエンジェル)
⇒4位以降のランキング結果はこちら!
1位は「櫻井翔(嵐)」!

ラップを取り入れた楽曲で華々しくデビューを飾った嵐。そのラップ部分を担ってきたのが櫻井翔。櫻井が作詞をしたラップは“サクラップ”と呼ばれ、ストレートな心境やメッセージ性を打ち出した、力強いリリックが魅力です。誰も傷つけず、真っすぐな言葉を紡いだ歌詞に心を揺さぶられる人が多数。キャスターを務める櫻井とは違った一面も見どころです。
2位は「上田竜也(KAT-TUN)」!

メンバーの脱退によって、浮き彫りになってきたのがKAT-TUN・上田竜也のラップのうまさ。優しいスイートボイスで聴かせることもあれば、低音を軸としたラップで魅了することもあり、音域の広さには驚きですね。コンサートでは自身のソロ曲『百花繚乱』で、ファンの中から挑戦者を募ってラップバトルを繰り広げ会場を沸かせるなど、実はラップの名手でもあるのです。
3位は「斎藤司(トレンディエンジェル)」!

「チェケラッチョ♪ハゲラッチョ♪」の軽快なリズムでハゲネタを歌い笑いをかっさらってきたトレンディエンジェルの斎藤司。PRイベントなどでは、有名ラッパーたちとラップバトルを繰り広げたことも多数。自虐ネタでラップを披露すると同時に笑いもとれる、実はかっこいいラップ芸人です。
リズムに合わせながら次々と繰り出される魅力的な歌詞。単に口ずさむだけではなく、歌詞を通してメッセージが伝わってくるとほれぼれしてしまいますね。続く4位以降のランキング結果にも意外な芸能人が名を連ねていますので、ぜひチェックしてみてください。
あなたはどの芸能人のラップがうまいと思いますか?
写真:タレントデータバンク
(斎藤 司|1979/2/15生まれ|男性|AB型|神奈川県出身)
調査方法:gooランキング編集部が「Freeasy」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~40代男女:複数回答)
調査期間:2020年6月09日~2020年6月09日
関連記事
「その他」カテゴリーの最新記事
-
名門横浜Mが窮地 泥沼5連敗で開幕14戦でわずか1勝 監督交代も悪い流れ止まらずデイリースポーツ
-
勝利の広島 九回投入のハーンが“怪投”3四球で球場騒然も何とか無失点で逃げ切り 栗林は八回投入デイリースポーツ
-
「痩せた?」松坂桃李、激変した姿でTV現れ騒然 短髪おでこ出しの精悍細身 「御上先生」から変貌「顔ちっさ」「私の知らん松坂桃李に」デイリースポーツ芸能
-
巨人が痛恨の3連敗 打線が沈黙 5番起用のリチャードも3打数無安打デイリースポーツ
-
広島がヒヤヒヤ2連勝 九回投入のハーンが大ピンチしのぐ 大瀬良が2勝目 栗林は八回起用で無失点デイリースポーツ
-
巨人・高梨が交代初球で痛恨ボーク ピンチ拡大→追加点を献上デイリースポーツ
-
デビュー1年目の吉本芸人NO.1決定戦 異色「養成所3周&営業職サラリーマン」コンビが優勝「M-1の決勝くらいウケてた」デイリースポーツ芸能
-
意外性にドキッ♡ ひとくせアイテムが今っぽな「肌見せコーデ」の作り方とは?Ray
-
高嶺のなでしこ 東名阪ツアー完走「こんなにきれいなペンライトの景色って」 「LARME」とのタイアップ発表デイリースポーツ芸能