男子に聞いた!すごく気になる謎の新フルーツ1位「バナップル(フィリピン)」
2013.10.16 19:56
提供:マイナビウーマン
近ごろ、ネットでも新フルーツの存在が話題に。ネーミングで味が想像できるものから、よくわからないものまで、じつにたくさんの品種がそろっています。そこで、読者の男性321名に、すごく気になる謎の新フルーツについてアンケートしました。あなたのお気に入りがきっと見つかるはず。
Q.すごく気になる謎の新フルーツを教えてください(複数回答)
1位 バナップル(フィリピンなど:リンゴのような酸味があるバナナ) 24.6%
2位 塩パイン(沖縄:海水で育てられたパイナップル) 21.8%
3位 ピーチパイン(沖縄:桃の香りがするパイナップル) 21.2%
4位 ちゅうちゅう(沖縄:果汁が溢れ出るパッションフルーツ) 20.6%
5位 ベビーキウイ(日本など:糖度が高く甘い) 14.3%
■バナップル(フィリピンなど:リンゴのような酸味があるバナナ)
・「酸味のあるバナナがどんな感じなのか興味はある」(34歳/情報・IT/技術職)
・「バナナの甘さは苦手だが、これなら食べられるかも」(28歳/食品・飲料/販売職・サービス系)
・「青森県民としては試してみたい」(26歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
■塩パイン(沖縄:海水で育てられたパイナップル)
・「海水で育つというのがビックリ」(28歳/情報・IT/営業職)
・「味が濃縮されていそう」(51歳/情報・IT/技術職)
・「最近の塩○○ブームで、いろいろなお菓子を買うことがあるので、フルーツも美味しいのか試してみたい」(32歳/学校・教育関連/専門職)
■ピーチパイン(沖縄:桃の香りがするパイナップル)
・「最近、名前を聞くので気になる」(30歳/食品・飲料/営業職)
・「ピーチもパイナップルも好きだから、食べてみたい」(25歳/医薬品・化粧品/技術職)
・「絶対おいしいに違いない」(21歳/その他)
■ちゅうちゅう(沖縄:果汁が溢れ出るパッションフルーツ)
・「名前からはフルーツだと連想できない」(31歳/機械・精密機器/技術職)
・「水分たっぷりそうなネーミングが気になる」(26歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)
・「名前が謎すぎる」(37歳/その他/販売職・サービス系)
■ベビーキウイ(アメリカなど:糖度が高く甘い)
・「毎日、キウイ食べるので気になる」(41歳/ソフトウェア/営業職)
・「酸っぱくないキウイなら食べてみたい」(34歳/情報・IT/販売職・サービス系)
・「最近、店頭で見る」(32歳/自動車関連/営業職)
■番外編:交配種でいいとこどり!
・パップル(ニュージーランド:洋梨とリンゴの交配種)「洋梨もリンゴも好きなので、おいしいところどりできそう」(33歳/その他)
・ワッサー(長野:桃とネクタリンの自然交配種)「とてもおいしそうな組み合わせに感じる」(32歳/機械・精密機器/技術職)
・プルオット(アメリカ:プラムとアプリコットの交配種)「プラムもアプリコットも食べたことがない」(27歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)
気になる新フルーツの1位は「バナップル」でした。フィリピンのバナナ研究所で日本の企業が開発した新品種だそう。リンゴのようなさわやかな甘みが特徴で、最近は百貨店やスーパーのキャンペーンなどでも見かけるようになりました。ネット通販ではもうおなじみですよね。
2位は「塩パイン」でした。沖縄の太陽とミネラルたっぷりの海水で育てられた極上のパイナップル。塩が甘みを最大限に引き出し、完熟マンゴーより甘いといわれるほど糖度が高いのが特徴です。
3位は「ピーチパイン」。こちらもパイナップル王国沖縄で生産されています。カットすると果肉から桃の香りが広がり、ちょっと得した気分にも。実がとても柔らかく、芯まで食べられるのもさらにお得!!
4位には「ちゅうちゅう」がランクイン。ネーミングのインパクトは一番ですね。皮がとても柔らかく、手で搾り出すようにしてチュウチュウと果肉を吸います。5位「ベビーキウイ」は、アメリカで誕生しました。皮に産毛がなく、丸ごと食べられます。酸味が少なく、とても甘いので人気です。
(文・OFFICE-SANGA 丸田十五)
調査時期:2013年7月20日~2013年7月26日
マイナビウーマン調べ
調査数:男性321名
調査方法:インターネットログイン式アンケート
Q.すごく気になる謎の新フルーツを教えてください(複数回答)
1位 バナップル(フィリピンなど:リンゴのような酸味があるバナナ) 24.6%
2位 塩パイン(沖縄:海水で育てられたパイナップル) 21.8%
3位 ピーチパイン(沖縄:桃の香りがするパイナップル) 21.2%
4位 ちゅうちゅう(沖縄:果汁が溢れ出るパッションフルーツ) 20.6%
5位 ベビーキウイ(日本など:糖度が高く甘い) 14.3%
■バナップル(フィリピンなど:リンゴのような酸味があるバナナ)
・「酸味のあるバナナがどんな感じなのか興味はある」(34歳/情報・IT/技術職)
・「バナナの甘さは苦手だが、これなら食べられるかも」(28歳/食品・飲料/販売職・サービス系)
・「青森県民としては試してみたい」(26歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
■塩パイン(沖縄:海水で育てられたパイナップル)
・「海水で育つというのがビックリ」(28歳/情報・IT/営業職)
・「味が濃縮されていそう」(51歳/情報・IT/技術職)
・「最近の塩○○ブームで、いろいろなお菓子を買うことがあるので、フルーツも美味しいのか試してみたい」(32歳/学校・教育関連/専門職)
■ピーチパイン(沖縄:桃の香りがするパイナップル)
・「最近、名前を聞くので気になる」(30歳/食品・飲料/営業職)
・「ピーチもパイナップルも好きだから、食べてみたい」(25歳/医薬品・化粧品/技術職)
・「絶対おいしいに違いない」(21歳/その他)
■ちゅうちゅう(沖縄:果汁が溢れ出るパッションフルーツ)
・「名前からはフルーツだと連想できない」(31歳/機械・精密機器/技術職)
・「水分たっぷりそうなネーミングが気になる」(26歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)
・「名前が謎すぎる」(37歳/その他/販売職・サービス系)
■ベビーキウイ(アメリカなど:糖度が高く甘い)
・「毎日、キウイ食べるので気になる」(41歳/ソフトウェア/営業職)
・「酸っぱくないキウイなら食べてみたい」(34歳/情報・IT/販売職・サービス系)
・「最近、店頭で見る」(32歳/自動車関連/営業職)
■番外編:交配種でいいとこどり!
・パップル(ニュージーランド:洋梨とリンゴの交配種)「洋梨もリンゴも好きなので、おいしいところどりできそう」(33歳/その他)
・ワッサー(長野:桃とネクタリンの自然交配種)「とてもおいしそうな組み合わせに感じる」(32歳/機械・精密機器/技術職)
・プルオット(アメリカ:プラムとアプリコットの交配種)「プラムもアプリコットも食べたことがない」(27歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)
気になる新フルーツの1位は「バナップル」でした。フィリピンのバナナ研究所で日本の企業が開発した新品種だそう。リンゴのようなさわやかな甘みが特徴で、最近は百貨店やスーパーのキャンペーンなどでも見かけるようになりました。ネット通販ではもうおなじみですよね。
2位は「塩パイン」でした。沖縄の太陽とミネラルたっぷりの海水で育てられた極上のパイナップル。塩が甘みを最大限に引き出し、完熟マンゴーより甘いといわれるほど糖度が高いのが特徴です。
3位は「ピーチパイン」。こちらもパイナップル王国沖縄で生産されています。カットすると果肉から桃の香りが広がり、ちょっと得した気分にも。実がとても柔らかく、芯まで食べられるのもさらにお得!!
4位には「ちゅうちゅう」がランクイン。ネーミングのインパクトは一番ですね。皮がとても柔らかく、手で搾り出すようにしてチュウチュウと果肉を吸います。5位「ベビーキウイ」は、アメリカで誕生しました。皮に産毛がなく、丸ごと食べられます。酸味が少なく、とても甘いので人気です。
(文・OFFICE-SANGA 丸田十五)
調査時期:2013年7月20日~2013年7月26日
マイナビウーマン調べ
調査数:男性321名
調査方法:インターネットログイン式アンケート
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