百貨店の山形屋が私的整理手続き 営業を続け再生目指す
2024.05.10 13:50
提供:繊研plus
鹿児島市の百貨店、山形屋(岩元修士社長)は金融機関の債権者会議で、私的整理の一つである事業再生ADR(裁判外の紛争解決)手続きを活用することが決まった。経営再建を目指し、収益性の確保と資本の強化を目的とした事業再生計画を策定する。店舗の営業は続けながら…
関連記事
「その他」カテゴリーの最新記事
-
日本ハム 育成出身の福島が7回2失点の好投 強力でNA打線相手にプロ初勝利の権利 最長イニング記録も更新デイリースポーツ
-
早慶戦が雨中のゲームに 早大の猛攻中に一時中断もゲーム再開 勝てば早大が優勝デイリースポーツ
-
元騎手で調教助手の小林徹弥さんが死去 50歳デイリースポーツ
-
東京V、今季最多5発で札幌に快勝 パリ五輪世代の木村、染野がともに2ゴールでアピールデイリースポーツ
-
巨人 ドタバタ昇格の秋広ヒットから立岡、丸、吉川3連打で3点先制 坂本不在の窮地救う活躍デイリースポーツ
-
慶大1年・渡辺憩が早慶戦で今春2号 昨夏甲子園Vの正捕手から慶大の正捕手候補へデイリースポーツ
-
〝国民的推しMEN〟蒔木瑠人 憧れの俳優は森山未來「一緒に作品がつくれたら嬉しい」東スポWeb
-
ボートレーサーの佐藤ほのかが始球式 見事なノーバウンド投球に「250点くらい」 大学時代には女子野球世界一を経験デイリースポーツ
-
日本ハム 水谷がビックリ神業のプロ1号 前打席で幻の1号も…同じ方向へ「打ち直すことができてよかった」新庄監督も大喜びデイリースポーツ