「プロって凄いな」一流レーサー、“壁まで10cmの”神業ドラテクに反響「視界的にはぶつかってます」驚異の車両感覚に称賛の声も

28日から開催している世界ラリー選手権の日本大会にちなみ、27日にABEMAで公開された「ラリージャパン2026応援企画」にて、一流レーサーが披露した驚異のドライビングテクニックが反響を呼んでいる。ラリージャパン名物の「伊勢神トンネル」に例え設置された、車幅+わずか20センチという激狭コースをノンブレーキで駆け抜ける神業に、ファンや出演者から驚きと称賛の声が上がった。
【映像】壁まで10cmの神業ドラテク(実際の様子)
今回の企画に挑んだのは、スーパーGTやスーパーフォーミュラで活躍するプロレーシングドライバーの大湯都史樹。幅3メートルの最初のチャレンジで「結構余裕だった」と言い放ったことから、さらなる難関に挑むことに。車幅に両側10センチずつの余裕を持たせた幅約2m10cmの特設コースがセッティングされた。
両脇を段ボールの壁で囲まれた超ナローコースを前に、大湯は「視界的にはぶつかってます」と本音を吐露。「頑張ります、としか」「全力は出してきます!」と意気込みを語り、緊張感が高まるなかでチャレンジがスタートした。マシンは激しい白煙を上げながらダイナミックにスピン。そこから一転して完璧なコントロールでマシンの向きを整えると、両脇にわずか10センチしか隙間のない段ボールの壁の間へ真っ直ぐに突っ込んでいった。
大湯は見事に壁に一切触れることなく一瞬でトンネルを駆け抜けた。この神業を目の当たりにしたマギーは「わあー!すっごい!」と大興奮。無事にマシンを止めた大湯は「いけたわ!」「緊張しました。心臓バクバクです」と安堵の表情を見せた。外で見守っていた下田が「ダンボールとタイヤほとんどずっとくっついていた」と驚くと、大湯は「プロの意地」と胸を張った。前回のリベンジを果たした大湯から「惚れました?」と聞かれたマギーと下田は、「これはかっこよかった」「これは惚れるに入る」と大絶賛。マギーは「プロって凄いなって。本当にすごい。感動しました」と、そのドライビングテクニックに圧倒されていた。
この驚異の車両感覚に、ファンからは「冗談抜きでドリフトでピタッと止めるよりこっちの方がすごいと思う…」「ターンしてから両横10センチの余裕しかない直線に突っ込んでくとか」「プロの動体視力とか車両感覚ってほんとすごいな」といった称賛のコメントが寄せられている。(ABEMA『WRC 世界ラリー選手権2026』/(C)WRC)
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