いとうあさこ、映画『国宝』の影響が日常生活にも 一般でも5割が“ある現象”を経験
感動する映画やドラマを観ると、ついあらゆる場面で影響を受けてしまって…。

映画やドラマを観て、影響を受けた経験はないだろうか。気になるセリフを、つい日常生活の会話で使ってしまう場合もあるようだ。
映画『国宝』を観て感動
去年12月放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に、お笑いタレントのいとうあさこが出演。
「伝統の世界に生きるって大変だなぁと思うこと」というテーマでトークを展開することとなったいとうは、歌舞伎を題材にした映画『国宝』を観に行ったことを明かし、「感動の3時間」だったと振り返る。
セリフが頭から離れず
同作を観てからすっかりセリフが脳裏にこびりついてしまったそうで、「なにか私生活でも隙があれば言いたいみたいな...」と語ると、ラジオのオープニングで「しゃべる覚悟が~」「ここの辺りが痛い~」と言いたくなる衝動に駆られているという。
続けて「だからもう映画1回観て、しばらく1ヶ月ぐらい本当ずっとそういう状態だったんですよ」とも語ったいとう。
さらに「1回観た人が1ヶ月そうなのに、毎日(歌舞伎を)やってらっしゃる方の生活は大丈夫かなと思って...」と、歌舞伎役者たちが心配になってしまったという。
約半数「映画やドラマの影響を受けて...」
そこで、Sirabee編集部が全国10〜60代の男女746名を対象に、「映画やドラマ等で影響を受けた言葉(セリフ)を、実生活で『使ってみたい』と思った経験がある」かの調査を実施。

その結果、「経験がある」と答えた人は、49.9%だった。
いとうのように、映画やドラマのセリフに影響される人は、2人に1人はいるようだ。
日常生活でちょっとしたセリフが
Xでも、「好きなドラマの影響で、日常生活でちょっとしたセリフが口癖になってしまった」「あのドラマのセリフ回し、日常生活でもよく真似していたものでした」とドラマのセリフをマネた人が見受けられた。
一方で、「『それって○○(ドラマ)の影響?』って言われるの死ぬほど嫌いなんだよな。まずドラマが嫌いだし」と勝手にドラマの影響だと思わないでほしいとの意見もあった。
それだけのめり込める作品に出会えたことは、幸せだといえる。少しくらいセリフを使ってみたくなる気持ちを、理解してくれる人も多いのではないだろうか。
この記事は2025年12月10日に公開された記事を編集して再掲載しています。
(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2026年1月29日~2026年2月3日 調査対象:全国10代~60代の男女746名
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