松本人志、最近観たNetflixドラマ “主人公の名前”が気になりすぎて「何でそこ…」
Netflixで配信されているドラマを観て、主人公の名前が気になって仕方がない様子の松本人志。ファンからも「これは気になる」といった声が。

お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が、配信サービス「DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)」の配信番組『7:3トーク』に出演した際の一部トーク場面が、公式のYouTubeチャンネルにて公開。
Netflixで配信されているドラマ『不毛地帯』で「どうしても気になること」について言及し、反響を呼んでいる。
「気になるわぁ~」
女優・小池栄子とトークしていた松本は、小池がNetflixのドラマ『地面師たち』のなかで披露した丸刈りについて、どのようにメイクしたのかを質問。「ネットみたいなのをかぶって...」との答えに、「“ネット”フリックスやから、ややこしかった」と少々言葉の重なりに引っかかった様子。
続けて、「今、『不毛地帯』見れるねんけど、Netflixで...。(主人公が)壹岐(いき)っていう名字なのね。戦争帰りな役なのよ。何回も『壹岐くん生きてたんだね』って言うねん。もう、何でそこを壹岐くんにしたんやろうと思って!」と、「いき」の重複が気になって仕方がないようだ。
「山崎豊子先生! 尊敬してるよ、大好きだけど。小説面白いし...あの人の」としつつ、「気になるわぁ~」と渋い顔をしていた。
「厳しい」「言葉遊びの天才」
松本の指摘に、ファンからは「まっちゃんこういうのに厳しいよね(笑)」「いつも松ちゃん、言葉のかぶり気にしすぎでしょって思ってるけど、これは気になる」「親父ギャグみたいで気になるんだろうな(笑)」「馬刺し食べて、ウマーって言うのも気になる言ってたしな」といった声が。
また、「言葉遊びの天才やからね。基本的なダジャレがいかに大切か分かる動画」「言葉に雑じゃここまで凄い芸人にはなれないんだろうな」「見逃しがちだけど真っ当な指摘ではあるよな。根底にこれがあるから短い言葉でちゃんと届く言葉を選べるんだろうな」といった意見もみられた。
2009年のドラマ
『白い巨塔』や『華麗なる一族』などで知られる直木賞作家・山崎豊子さんの小説『不毛地帯』は、旧・大日本帝国陸軍中佐だった壹岐正が、シベリア抑留から帰還後に総合商社に入社し、経済戦争を戦い抜くストーリー。1973年から1978年まで連載され、偶然、連載中に明るみになったロッキード事件などの実在の事件と似た題材を扱っていたことでも話題となった。
Netflixで配信されているのは、2009年にフジテレビ系で放送された連続ドラマ版で、俳優・唐沢寿明が壹岐正を演じている。
「壹岐」と「生き」の重複は、ちょっとしたことではあるものの、言われてみれば確かに、どこか座りが悪いようにも感じる。細かいところに気が付くのは、長く言葉でお笑いのトップを走っている人ならではの視点だと思った。
執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。
(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)
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