徳光和夫、巨人新助っ人・ダルベックが陥る“あるジンクス”を危惧 「この時期に一面に載ると…」
王貞治さんに憧れているという巨人の新外国人ダルベック。徳光和夫はある不安があるようで。

タレントの徳光和夫が1月31日放送の『徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー』(ニッポン放送)に出演。読売ジャイアンツが獲得した新外国人選手、ボビー・ダルベックについて語った。
ダルベックが入団会見
番組では巨人のダルベックが、入団記者会見で「大学時代から王貞治さんの野球理論に傾倒している。尊敬する王さんに、ぜひお会いして話を聞きたい」と話したニュースを取り上げる。
これに関連して、福岡ソフトバンクホークスが監督時代に王氏が背負った89番を永久欠番にすることも、合わせて紹介された。
「89」の永久欠番化に喜び
徳光は「嬉しいねえ。私にとっては朗報ですね」とコメント。
また、「89番のときに、卵を投げつけられたわけですよね。投げつけた人たちに向かって怒りの言葉をぶつけるのではなく、バスの中の選手たちに『これこそ本物のファンなんだ』というふうに言った。そこから強くなるわけですよ。すごいよね」と「89」を背負ったホークスの監督時代を振り返った。
事前に話題→活躍しないジンクス
新外国人のダルベックについては「こういうふうにね、この頃に1面に載る4番バッターってね、ジャイアンツは得てして3カ月もしないで、“誰? ベック”になっちゃうんだよね」と手厳しい。
一方で「そうならないでほしい」とも話し、活躍を懇願していた。
MLB時代に5試合連続ホームラン
ダルベックはアメリカ生まれの30歳。右投げ右打ちで、ボストン・レッドソックス時代の2021年には25本塁打、78打点と好成績を残した。守備位置はサードとファーストで、MLBに移籍した岡本和真の後任として獲得した模様だ。
2023年以降メジャーでは結果が残せていないが、3Aでは2025年に24本塁打、82打点とまずまずの成績。5試合連続ホームランという記録も持っており、長打力を活かした打撃が期待される。
阿部慎之助監督はスポーツ報知のインタビューで3番ダルベック、4番トレイ・キャベッジ、5番リチャードのクリーンナップで戦うことを明かしている。もし「3カ月でダメ」になった場合、チームは苦戦することになる。
執筆者プロフィール
佐藤俊治。Sirabeeには2015年11月から参画し、月40本程度プロ野球関連記事を執筆中。YouTubeで発信する野球評論家ウォッチャーでもある。野球は高校からメジャーまで年間50か所以上で現地観戦。プロ野球の贔屓チームはなく、どこのチームのファンでもない。「あの選手、あそこに行ったんだ」という目線で見守っている。
(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)
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