巨人・阿部監督が明かす“2025年阪神独走”の要因 「すごく痛感した1年だった」
阿部慎之助監督と高津臣吾ヤクルト前監督が『名球会チャンネル』に出演。昨シーズンを振り返った。

巨人・阿部慎之助監督と東京ヤクルトスワローズ前監督の高津臣吾氏が1月31日、YouTube『名球会チャンネル』に出演。2025年シーズン、阪神タイガースにセ・リーグ独走を許した要因を語った。
【今回の動画】阿部監督と高津氏が語る阪神独走の要因
監督経験者が総登場
動画では元広島東洋カープ監督の野村謙二郎氏、元中日ドラゴンズ監督谷繁元信氏、元阪神タイガース監督金本知憲氏、元横浜DeNAベイスターズ監督アレックス・ラミレス氏が出演しトークを繰り広げた。
野村氏から2025シーズンの戦いについて問われた阿部監督は、「本当、阪神が強かったのもありますし、うちが弱かったっていうのもある。もうしょうがなかった」とコメントした。
ジャイアンツ去年の敗因
巨人の敗因については「エースと4番が抜けると、こんだけチームって変わるんだなというのをすごく痛感した1年だった」と吐露する。
話を聞いた谷繁氏は阿部監督の心情を「想定外だったと思う。僕のときは、エースと4番がいなかった」と語り、野村氏も「軸が決まらないと痛いよね」と理解を示した。
スワローズも駒不足
高津氏も「戦える体制で戦いたいというのはありますよね。そう考えると、タイガースはずっと同じメンバーで戦えた。交流戦でちょっと悪いときがありましたけど、チーム全体がへこむときがなかった。だからあれだけ強さを発揮できた」と分析。
また昨シーズン自身が指揮をとったヤクルトについて言及し「村上宗隆、塩見泰隆、長岡秀樹、サンタナ、オスナ。全部いなかった。4番じゃなく、控えの選手でも、誰がいなくても補うのはなかなか難しい。それが村上となると明らかにはっきり難しい」と、苦悩を語っていた。
故障や不調者が続出したセ・リーグ
昨年は阪神以外のチームは故障や不調者に苦しみ、ベストメンバーで戦えない状態が続いた。巨人は岡本の離脱に加え、2024年エースの菅野智之が離脱し、戸郷翔征も不調だった。
DeNAはタイラー・オースティンが離脱、ヤクルトは村上、サンタナ、オスナと連覇を達成した際のクリーンナップが離脱し、かなり苦しいシーズンとなった。
一方阪神は主力に怪我人がほとんど出ず。コンディション管理が功を奏し、ダントツの優勝を掴んだ。今季は全チームが大きな故障なくベストのメンバーでぶつかり合うことを期待したい。
【今回の動画】阿部監督と高津氏が語る阪神独走の要因
https://www.youtube.com/watch?v=V_zT4duFtKc
執筆者プロフィール
佐藤俊治。Sirabeeには2015年11月から参画し、月40本程度プロ野球関連記事を執筆中。YouTubeで発信する野球評論家ウォッチャーでもある。野球は高校からメジャーまで年間50か所以上で現地観戦。プロ野球の贔屓チームはなく、どこのチームのファンでもない。「あの選手、あそこに行ったんだ」という目線で見守っている。
(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
EXILE MAKIDAI、防災士認証を取得 実体験もとに防災の必要性語るモデルプレス -
M!LK佐野勇斗&吉田仁人、新CMでグルメ堪能 2人での出演に新鮮さも「親族が紛れ込んでいる感覚」モデルプレス -
山下美月「我が家のお友達たち」公開にファン驚き「大量だけど一部なの?」「すごい部屋」モデルプレス -
「可愛すぎる!」新プリキュアの敵キャラが放送前から人気爆発!らいばーずワールド -
漫画村星野ロミ、ビジネスパートナーとの決裂が、警察沙汰にまで発展らいばーずワールド -
北斗晶「イメチェン失敗」最新ショットに「現役時代を思い出しました」などの声ABEMA TIMES -
UTA、父・本木雅弘と母・内田也哉子との最新ショットに反響「貴重な1枚」「3ショット珍しい」ABEMA TIMES -
ホロライブ所属の獅白ぼたん主催のオフラインイベント開催決定!らいばーずワールド -
亜希、元夫・清原和博さんの逮捕から10年「節目として祝ってみました」清原さん最新ショットも公開ABEMA TIMES