よにの3人が選んだ今年の漢字。「再」「新」「巡」に刻まれた転機の1年

『よにのちゃんねる』の「#482【2025年!!】今年の漢字は何…!?の日」は、メンバー3人がそれぞれの視点で2025年を振り返った。
京都・清水寺で毎年発表される恒例の「今年の漢字」を予想しながら、自分たちにとっての漢字一文字を選ぶ。
菊池が「再」、山田が「新」、二宮が「巡」と発表した瞬間、それぞれの言葉に込められた重みが画面越しに伝わってくる。
菊池が選んだ「再」には、30歳という節目とドーム公演決定という大きな転機が刻まれている。
「再びちょっと帯を締め直して」という言葉からは、新たなステージへ進む決意が感じられる。
メンバー増加やアルバム・シングルリリース、全国ツアーと怒涛の日々を過ごした彼にとって、「再生」ボタンを押すような意味合いも含まれているという。
一方、山田が選んだ「新」は、初のソロライブツアーやゲーミングチーム所属など、これまで踏み込まなかった領域への挑戦を表す。
「新しいことにチャレンジする年だった」と振り返る表情には、不安と充実感が入り混じる。
二宮の「巡」は、ファンミーティングでの5都市巡業や海外ロケ、さらには嵐のファンクラブ復活に伴う活動など、文字通り国内外を駆け巡った日々を象徴している。
今年はお店「挽肉と米」に3回も足を運び、ミセスの大森さん、なにわ男子の道枝君、初の女性ゲストとなった杏ちゃんなど、多彩なコラボが実現した。
特に「チャンネル登録者数が減少している」と相談した際に快く応じてくれた杏ちゃんとの回は、4人になることで生まれる新鮮な化学反応を視聴者に届けた。
今後のコラボ相手として話題に上がったのは、意外にもHikakinであった。
そして「時計などの買い物企画」という提案に、メンバーは戸惑いながらも興味を示す。単なる高額商品購入ではなく、「本当に分かってる人」が選ぶこだわりの品を見たいという視聴者の期待に応えたいという思惑が透けて見える。
3人がこれだけ忙しい中で「よく集まれてる」と驚き合う姿に、チャンネルへの愛着が滲む。
漢字一文字に凝縮された2025年は、彼らにとって間違いなく飛躍の年となった。
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