高橋優斗「自分たちの励みになります」横浜マラソン登場で喜び「横浜バニラ」がラッキー給食に
2025.10.26 16:34
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「横浜バニラ株式会社」の代表取締役社長CEO・高橋優斗(※「高」は正式には「はしごだか」)が10月26日、神奈川・横浜で開催された「横浜マラソン2025」の囲み取材に出席。ギフトスイーツブランド「横浜バニラ」が同大会名物の「ラッキー給食」に選出された喜びを語った。
高橋優斗「横浜マラソン2025」に登場
「横浜マラソン2025」は、約3万人のランナーが秋の横浜を駆け抜ける一大イベント。フルマラソン化から10周年という大きな節目を迎えた今年は、ハーフマラソン相当「湾岸ハイウェイラン」が初お目見え。本種目の記念すべき初ゲストランナーとして横浜魅力発信アンバサダーの高城れに(ももいろクローバーZ)が出走したほか、生配信番組「横浜マラソンTV」では、ボーイズグループOWVの本田康祐・中川勝就・浦野秀太・佐野文哉が4人でたすきを繋ぎ、横浜マラソンの魅力を発信しながらフルマラソン完走に挑戦した。大会ゲストとしてステージでのトークを終え、囲み取材に応じた高橋は「何も発表していない中だったんですが、多くの方が急にも関わらずこんなに話を聞いてくださるんだ、というところですごく嬉しかったです」と来場者に感謝。また、ギフトスイーツブランド「横浜バニラ」のフラッグシップ商品「塩バニラフィナンシェ」が大会名物「ラッキー給食」に選出されたことについては「横浜の新定番のお土産を目指していくブランドとして、昨年10月に立ち上げた会社で、ブランドです」と説明した上で、「自分たちの励みになりますし、少しずつ街の皆さんに我々の存在というのは知っていただけているのかなと実感する結果になったと思います」と笑顔を見せた。
高橋優斗、ランナーにエール
さらに全国のランナーに向けては「私は大変、長距離が苦手で、なかなかマラソンにトライしたこともないですし、もともと野球やっていたんですけど、外周だったり体力作りとかがすごく苦手な人間だったので、やろうと思って決断されているだけでも僕の中では相当尊敬している」とコメント。続けて「長距離というのは自身との戦いというところがすごく大きいのかなと思っています。こうやって皆さんの走る姿だったりが街の人々に勇気を与えると思います。ぜひ今後も、なかなか走れない人間の思いも背負いながら(笑)。走り続けていただければなと思いますので、ぜひ頑張ってください」と呼びかけていた。(modelpress編集部)
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