

【日本一の大学生を決定:ミス・ユニバーシティ2025】神戸大学国際人間科学部の滋賀代表・山村珠生さん「オーバーツーリズムの問題は異文化とどう共存していくかという問いに通じる」
日本一の大学生を決定するコンテスト『ミス・ユニバーシティ2025』日本大会が16日に開催されるにあたり、同大会に出場するセミファイナリストのインタビューを掲載。
■ミス・ユニバーシティ2025滋賀代表/山村珠生さん(やまむら・たまき)
所属:神戸大学国際人間科学部グローバル文化学科
生年月日:2006/03/19 19歳
出身地:宮城県
身長:151cm
趣味:クラシックバレエ
特技:クラシックバレエ
――セミファイナリストに選ばれた時はどんな気持ちでしたか?
まさか自分が、と信じられない気持ちでした。
――あなたを一言で表すと、どんな人でしょうか?(理由もあわせて)
マイペースです。他の人に影響されることなく目標達成に向かってコツコツ努力できるからです。
――小さい頃のあなたはどんな子でしたか?
活発で手に負えない子供でした。
――あなたのチャームポイントを教えてください
明るい性格です!
――今までの学生生活で一番頑張ったことを教えてください
大学受験です。努力したとしても必ず報われるわけではないという現実を突きつけられ、一番苦労しました。
――憧れている(目標にしている)人物を教えてください
父と母です。父と母のように、愛情を持って人と接することができる人になりたいです。
――世界や日本で起きている問題の中で、特に関心のあることは何ですか?
オーバーツーリズムです。観光客とどう向き合っていくかという問いは、異文化とどう共存していくかという問いに通じると感じるからです。
――あなたが「ミスユニバーシティ」になったら、どんなことに挑戦したいですか?
地域の観光大使として、PRに挑戦したいです。
――将来の夢や今後の目標について教えてください
近い目標は、自分に自信をつけることです。将来は、観光に携わって、地域の魅力を広めたいという漠然とした夢があります。
――ミスユニバーシティ日本大会へ向けての意気込みをお聞かせください
SNS審査などでは多くの人に協力していただき、応援してくれる人がいると感じました。そのような方々に恩返しができるように、ウォーキングやスピーチなど初めてのことばかりですが、自分なりに精一杯頑張ります!
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