「JCミスコン2025」東日本ブロックBの代表者決定【日本一かわいい女子中学生/SNS審査結果】
2025.08.27 18:20
views
“日本一かわいい女子中学生”を決めるコンテスト「JCミスコン2025」が27日、SNS審査を通過した東日本ブロックBの代表者(セミファイナリスト)を発表した。
「JCミスコン2025」セミファイナリスト決定
今年度も「東日本ブロックA/B」「西日本ブロックA/B」の4つのブロックでSNS審査を実施。投票サイトでは「ミクチャ審査」「モデルプレス X投票」「モデルプレス ページ閲覧数」「モデルプレス Xリポスト数」「モデルプレス 自己PR審査」「オリジナル動画審査」「総合ポイント数」の7項目で審査を行った。以下、東日本ブロックBから選出されたセミファイナリスト。
東日本ブロックB代表
【ミクチャ審査】1位:I_LO
2位:りおん
3位:シェル
【モデルプレスX投票数】
すみれ
ゆな
みみ
【モデルプレスページ閲覧数】
さき
ゆな
りあん
ゆいか
【モデルプレス Xリポスト数】
みそら
みみ
ころねん
【総合ポイント数】
りの
YUI
きゃのん
うい
※「ミクチャ審査特別賞」「モデルプレス自己PR審査」「オリジナル動画審査」「シード」はブロック区分なしで選出
「JCミスコン」とは
「JCミスコン」は、“みんなで選ぶ、日本一かわいいJC”をコンセプトに掲げている全国規模の女子中学生限定のコンテスト。事務所に所属していない女子中学生であれば誰でも参加が可能だ。これまで「乃木坂46公式ライバル」として発足された「僕が見たかった青空」メンバーの秋田莉杏や、雑誌「Seventeen」専属モデル・小國舞羽らを輩出。2024年はゆな(内田結菜)がグランプリを獲得し、「TGCteen」などに出場した。そのほか、次世代のエンタメ界を担う逸材を多数輩出している。
なお“日本一のイケメン中学生”を決める「男子中学生ミスターコン2025」も同時開催中。
「JCミスコン2025」今後のスケジュール
今後「JCミスコン2025」は「中一ミスコン」グランプリを含むファイナリストを選出し、ファイナル合宿(レッスンや撮影、イベント参加)を実施。グランプリ受賞者には「賞金50万円」「2026年に開催されるTGC teenへの出演権」「次年度コンテストの公式アンバサダー起用」などが与えられる。8月15日~8月24日:SNS審査(3次審査)
9月4日〜9月29日:SNS審査(4次審査)
10月11日~11月30日:ファイナル審査(5次審査)
※スケジュールは変更する可能性あり
詳細は公式HPをチェック:https://jc-contest.jp/
エントリーはこちら:https://lin.ee/CMSSkx2
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
「JCミスコン2025」東日本ブロックAの代表者決定【日本一かわいい女子中学生/SNS審査結果】モデルプレス
-
「JCミスコン2025」“日本一かわいい女子中学生”セミファイナリスト124人決定【SNS審査結果】モデルプレス
-
【中間速報】「JCミスコン2025」西日本ブロックB、暫定上位4人を発表<日本一かわいい女子中学生>モデルプレス
-
【中間速報】「JCミスコン2025」西日本ブロックA、暫定上位4人を発表<日本一かわいい女子中学生>モデルプレス
-
【中間速報】「JCミスコン2025」東日本ブロックB、暫定上位4人を発表<日本一かわいい女子中学生>モデルプレス
-
【中間速報】「JCミスコン2025」東日本ブロックA、暫定上位4人を発表<日本一かわいい女子中学生>モデルプレス
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
ディズニー・ハロウィーン開催!東京ディズニーランドとシーの見どころは?WWS channel
-
本郷柚巴、可愛すぎるエプロン姿でファン魅了!!WWS channel
-
朝比奈彩、土屋太鳳・佐久間由衣ら「チア☆ダン」キャストとの交流明かす「出産した後にアロマをいただいたり」モデルプレス
-
King Gnuボーカル・井口理(31)が一般女性との結婚を発表ABEMA TIMES
-
梅宮アンナ、“出会って10日婚”夫と公の場登場でラブラブオーラ全開「手を繋いだりっていうのが日常の普通のこと」モデルプレス
-
山田優、個性派セットアップで美脚スラリ 夫・小栗旬とのエピソード明かす「2人で違う階でお買い物ができたり」モデルプレス
-
映画『黄金泥棒』主演・田中麗奈、等身大の痛快クライム・コメディにコメント 「必ず楽しい映画体験が出来る作品」WWS channel
-
幾田りら、三重でのプライベートショットに反響「りらちゃんの全てが可愛い過ぎです」WWS channel
-
King Gnu井口理、結婚を発表 お相手は一般女性「より一層自分の活動と向き合っていきたい」【全文】モデルプレス