2児の母・橋本マナミ（40）、医師の夫と結婚前に“レス”について話し合い「でも、妊娠中からなかなか…」理想と現実を告白

2025.07.13 22:30

提供：ABEMA TIMES

　2児の母でタレントの橋本マナミ（40）が、医師の夫との間で結婚前に“レス”について真剣に話し合っていたことを告白。夫婦の親密さを保つための工夫や、産後の変化についても赤裸々に語った。

【映像】医師夫とのラブラブ2ショット（結婚式での写真もあり）

　ABEMAにて配信中の、建前抜きで本音を語る、ママによる、ママのための情報バラエティ『秘密のママ園』。現代を生きるママたちの新たな「発見」と「共感」をテーマに、リアルな生き方や子育てに迫る。番組のMCには自身も母親として子育てをする滝沢眞規子・近藤千尋・峯岸みなみの3人が就任。それぞれ異なるバックグラウンドを持つ3人が、リアルなママの視点から本音で語り合い、多様な価値観のママたちに寄り添っていく。7月13日放送回では、2児の母・橋本マナミがゲストとして「秘密の匿名アフタヌーンティー」のコーナーに参加した。

　スタッフから「産後レスの悩みとか何かありましたか？」という質問が投げかけられると、橋本は意外な回答を返した。

　「私たち夫婦の場合は、結婚するときにレスについて話したんですよ」と切り出した橋本。「そこって夫婦として何十年もやっていくにあたって大事だったので。そこがなくなったらやばいよねみたいな感じで」と、夫婦の親密さについて前もって話し合っていたことを明かした。

　橋本は「うちの夫はすごい真面目なので、浮気とかするタイプじゃないからこそ、そこは夫婦でちゃんとやっていけたらいいよねっていうところで始まったんですけど」と続け、「だから、それがちょっと2人とも根底にあるんですよ。『それなくなったらやばいよね』って」と、夫婦としての親密さを保つことへの意識の高さを強調した橋本。しかし「でも、妊娠中からなかなかそういうのってなくなって、産後も睡眠不足でなくなりますよね？」と、子育て中の現実も正直に語った。

　そんな中でも「だから、スキンシップとかはすごく大事にしました。チューとかです」と、親密さを保つための工夫も紹介していた。