芹澤優と長縄まりあがMBTI、守護霊、オーラなど数々の診断に挑戦

芹澤優と長縄まりあがMBTI、守護霊、オーラなど数々の診断に挑戦

芹澤優の守護霊は “屈強な軍人”、長縄まりあは“お姫様” 数々の診断で２人の最強バディ説が浮上＜声優と夜あそび＞

2025.06.25 12:00

提供：WEBザテレビジョン

芹澤優と長縄まりあがMBTI、守護霊、オーラなど数々の診断に挑戦

声優の芹澤優と長縄まりあが出演する「声優と夜あそび日」(毎週日曜夜10:00-11:30　ABEMAアニメLIVEチャンネル)、6月22日放送の #8では「2人の相性は？診断まちゅり」と題し、芹澤と長縄がMBTI診断をはじめとするさまざまな性格診断に挑戦。お互いの相性を判定した。

「私は計画せずに家にこもるタイプ」長縄は家にいる“冒険家”？

はじめに、長縄の大好きなMBTI診断の結果をもとに相性を確認。芹澤は「ENFJ（主人公）」タイプに分類され、その性格は“カリスマ性があり、人をまとめることに長けている”一方で、“無理な約束をしてしまうこともある”とのこと。芹澤自身も「『ごはん行きましょう』って言いながら行けないことが多くて…」と自身の傾向に思い当たる節を語る。

一方、長縄さんは「ISFP（冒険家）」タイプ。診断では“一日一日をあるがままに生き、計画せず外出するタイプ”とされるものの、本人は「私は計画せずに“家にこもる”タイプ」と独自の解釈を披露し、笑いを誘った。また、好きなことにはまっしぐらになってしまうという一面もあり、本人も診断の的確さに驚く。

「主人公と冒険家」の相性は、「異なる価値観を認め合い、補い合うことで良好な関係を築ける」とされ、互いに尊敬と感謝を抱く関係が理想との診断。ただ「主人公の干渉の強さ」や「冒険家が感情を表に出しにくい点」はすれ違いの原因になる可能性もあるとされ、注意が必要とのことだった。芹澤は「そろそろ、まりあとご飯に行きたい」と語り、今後の関係性に期待を寄せた。

「赤裸々で恥ずかしい…」手相診断で芹澤の内面に迫る

続いては、占い歴40年以上のセレス玲奈さんによる手相診断を。芹澤は“直感型でアドリブが得意、言葉選びにも鋭さがある”と評価される一方、“リーダーシップはあるが繊細な面も持ち合わせている”という内面も見抜かれ、「赤裸々で恥ずかしい…」と照れた表情を見せる。

長縄は“感受性が豊かで、悩みやすいが粘り強さを持つ”との診断が下され、芹澤が落ち込んだ時には長縄が支えることで良好な関係になるとアドバイスされる。

次に、人の持つオーラから性格を読み解くオーラのにしまりちゃん先生が登場。長縄のオーラは緑や青など様々な色が混在し、“常識的で努力家”な一方で“型にはまりすぎない柔軟性”も持ち合わせているとのこと。

芹澤は“生き方に一本筋が通っており、過去の環境やトラウマを乗り越えている”という結果に。3か月の共演にも関わらず、長年コンビを組んでいるかのような安定感のある相性に、専門家からも驚きの声が上がる。

最後に登場したのは、守護霊のメッセージから性格と相性を読み解くフォーチュンカウンセラー・amunia先生。芹澤には“屈強な軍人”が守護霊としてついており、「筋を通す、厳格な性格」が芹澤にも影響を与えていると診断。

長縄には“平安時代のお姫様”が守護霊としてついており、守護霊から見ても“騎士と姫”のような補完関係が見て取れるとのこと。どの診断を通しても、相性抜群との結果が導き出され、2人の間には確かな信頼とバランスがあることが浮き彫りとなった。

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