松村沙友理

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松村沙友理、男性の“スナック観”を疑問視「何の罪悪感も持っていないのか？」＜酒のツマミになる話＞

2025.05.15 15:00

提供：WEBザテレビジョン

松村沙友理

5月16日(金)放送の「酒のツマミになる話」(毎週金曜夜9:58-10:52、フジテレビ系)は、千鳥(大悟、ノブ)のほか、ゲストとして博多大吉(博多華丸・大吉)、浦川翔平(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、田渕章裕(インディアンス)、松村沙友理、和田アキ子が出演する。同番組は「お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK」というルールの下、毎回さまざまなゲストと普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。

ノブが食べた30年ぶりのそばの味

ノブは、15歳の時、年越しそばを食べた後に倒れてしまい、「町医者に“そばアレルギー”と言われた」と告白。それをきっかけに、30年間そばを全く食べてこなかったというノブ。しかし、最近受けた人間ドックの血液検査の結果で、なんとそばアレルギーではなかったことが判明したと語る。そこでノブは、信州までそばを食べに行ったが、30年ぶりに食べたそばの味は想像と違ったことを明かす。また、その話を聞いていた和田から、VIP御用達の超高級そば店の話が登場する。普通では知り得ないそばのスタイルに一同興味津々だった。

浦川翔平「有名人気取りの父親が恥ずかしい！」

長崎から上京した浦川の父親は、アメリカンスタイルの食事とライブパフォーマンスが楽しめる“LDH kitchen　THE TOKYO HANEDA”で働いていて、すっかり有名人になっているという。浦川は、そんな有名人気取りの父親が、「最近どんどんおかしくなってきている」と悩みを吐露。もともとは硬派な父親だったと言い、スタジオでは現在の浦川の父親の写真を公開。その姿を見て、和田が思ったことを口にする。

和田アキ子「自分に合わないプレゼントどうしてる？」

「お誕生日にいろいろな物をいただくが、中でも着る物が多い」と語る和田。しかし、もらった物のサイズが合わないことがしばしばあるそうで、そういう時は必ず取り替えてもらっていると明かす。そこで、和田は「自分が合わないプレゼントどうしてる？」と投げかける。

芸人・ノブや元アイドル・松村がプレゼント事情を告白。ここで突然、みんなと楽しくトークを繰り広げていた和田が、トイレ休憩に。休憩を終えた和田は突然涙し、その理由を語る。

博多大吉「まだ知らないお酒の飲み方を教えて！」

「芋焼酎のソーダ割りのおいしさを知った」という大吉は、まだ知らないお酒のオススメの飲み方を教えてほしいと話を振る。松村は、「前割り」という飲み方が「まろやかになっておいしい」とコメント。田渕は「パクチー焼酎」を紹介し、ノブも「コーヒー焼酎が死ぬほどうまい！」とおいしさを熱弁する。

さゆりんごからの警告「男性はスナックに罪悪感が無さすぎる！」

“さゆりんご”こと松村は、「地方ロケに行った時、男性スタッフたちから“前日にスナック行ってたんですよ”と気軽にスナックの話をしてきた」というエピソードを紹介。それ以来、「(男性はスナックに行くことに対して)何の罪悪感も持っていないのか？」と引っ掛かっていると打ち明ける。

「女性側からすると、キャバクラもスナックも一緒！」と断言する松村に、「いやいやいや！違うよ！」とスタジオの男性陣一同猛反発。和田も「ぜんぜん違う！キャバクラは下心で行くんだよ！」となぜか男性陣に共感を示す。男性陣と和田が松村を納得させるべくスナックに対する持論を展開していく。

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