

ママ友トラブルを未然に防ぐために“心得ておきたいこと” アレが多い人は危険人物…
子供のためとはいえ、ママ友関係ってなんか面倒くさい…。

子供を通じて出会うママ友は日常生活において、心強い味方にもなり得る一方で、思わぬストレスの火種になることもあります。大人同士の関係性でありながら、子供という共通点があるがゆえに、距離感や価値観のズレが顕著化しやすいのです。では、ママ友との関係でトラブルを生まないために、具体的にどのような点に気をつけるべきなのでしょうか。
そこでSirabee取材班は、ママ友関係で学習したことを聞いてみました。
距離感おかしい人とは距離を置く
「初対面から慣れ慣れしい人って、大抵自分と他人の境界線がわかってなくて、図々しいお願いごととか平気でしてくるから地雷だよ。だから一気に距離を縮めてくる人とは距離を置いた方が◎。
まぁ稀に波長が超合って、初対面から意気投合する人もいるけど、それってお互い『気が合う!』って思っててモヤモヤがないし、親しき中にも礼儀がある」(30代・女性)
家族自慢が多い人は危険人物
「家族自慢が多いママ友は危険人物。自分自身にコンプレックスがあるから、旦那の職業を自慢したり、子供を有名私立小に入れたって聞かれてもないのに言いふらしたりして、家族自慢で武装している。
こういう人って小心者のくせにプライドだけ一丁前に高いからマジで面倒くさい。些細なことで妬んだり、不機嫌になったりするし」(20代・女性)
人の家庭に口出ししない
「よその家の子育てとか、食事、習い事、嫁姑関係などにいちいち口出ししない! 自分と価値観が違っても『へー、そうなんですね』で、否定はしないけど肯定もしないくらいの受け答えが安全。
変に持論を展開してもいいことない。口出しすると陰でウザがられるし、下手したら孤立する」(30代・女性)
ママ友との関係は「親としての自分」と「ひとりの人間としての自分」のバランスが問われる場でもあります。無理をせず、自分のペースを大切にしながら、相手を思いやる心を忘れないこと、それこそがママ友トラブルを未然に防ぐ、もっとも賢いやり方と言えるのではないでしょうか。
(取材・文/Sirabee 編集部・ 美佳)
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