高須幹弥院長、与沢翼氏との離婚を選んだ妻に「離婚して正解」「3人のお子さまも…」

2025.04.25 04:00

提供：Sirabee

覚醒剤を使用していた与沢氏が妻にしたことには「完全にアウト」。

高須クリニック名古屋院の高須幹弥院長が23日、自身のYouTubeチャンネルで動画を更新。

実業家の与沢翼さんが、覚醒剤を使用していたことを告白したことに言及し、「完全にアウト」と語りました。

【動画】覚醒剤を使用していた与沢氏が妻にしたことには「完全にアウト」

薬物・DV・モラハラ

今月18日、1ヶ月ぶりにXを更新した与沢さんは、「今からとんでもないこと書きます。本当にごめんなさい」と書き出し、妻から離婚を切り出されたこと、前日には3人の子供を連れて日本に帰国したこと。タイに移住してから覚醒剤を使用し続けていたことを告白（現在は使用していないと説明）。

薬物をやめる前には、妻に怒鳴ることが多かったほか、過去にはDVやモラハラのようなこともしてきたとも明かし、「もう会えないですし、話せないようです。その前日は、子供たち3人と一緒に仲良く遊んでいたのですが、子供と今は一切の連絡を取る手段を失い、絶望しています」とポストしました（その後、YouTubeチャンネルではDVやモラハラはなかったとも話しています）。

告白は「正解だったと思う」

与沢さんが自身の薬物使用について告白したことに、幹弥さんは「これはマジだなと思いました」「逮捕される可能性があるので、それだけの覚悟を持って告白したと思う」と、一部でヤラセなのでは？　との声に反論。

また、与沢さんはXで「覚せい剤を辞めきるためにSNSに書きました。ここで書くと自分への抑止力になると思ったからです」とも記していますが、幹弥さんは「正直に話すのは正解だったと思う」「隠すことによって、与沢さんが覚醒剤をやっていたことを知っていた多くの人から脅される可能性がある」と、公表したことについては理解を示しました。