鈴木亮平の「激ヤバ伝説」の数々に、SixTONES仰天&大爆笑＜Golden SixTONES＞

2025.04.20 07:00

SixTONESとゲストが童心に返って全力で遊ぶバラエティー「Golden SixTONES」(毎週日曜夜9:00-9:54、日本テレビ系)の4月20日(日)放送回に、鈴木亮平がゲストで登場。幼少期からこれまでの数々の“激ヤバエピソード”が明るみになる他、もう一人のゲスト・吉瀬美智子も参戦して、動体視力が試されるゲームにも挑戦する。

難問だらけの「鈴木亮平テスト」

スタジオに登場した鈴木は、共演経験があるジェシーから「めちゃくちゃ格好いい、変態なお兄さんです」と、鈴木の主演作のタイトルに掛けて紹介され、「変態仮面」の決めポーズを披露。サービス精神旺盛な鈴木の登場に、SixTONESメンバーは盛り上がる。

まずは、SixTONESが鈴木の大好物グルメを賭けた「鈴木亮平テスト」に挑戦。サバンナ・高橋茂雄の進行で出題されるのは、幼少期からこれまでの“ヤバいエピソード”ばかり。小学生時代、超わんぱく少年だった鈴木のあだ名は「ぬいぐるみ」。そのかなり“ヤバい理由”にSixTONESは騒然となる。

そして、大学時代は「北斗会」という謎の同好会に授業もサボってのめり込んでいたという鈴木。その活動内容をSixTONESにレクチャーすると、爆笑ハプニングの連発に。

他にも、徹底した役作りをすることで知られる鈴木が役にのめり込みすぎて、プライベートに及ぼした悪影響、学生時代の国境を超えた超キテレツな大純愛、電車の中でついやってしまう行動やヤバすぎるスマホの中身など、想像の斜め上をいく“激ヤバ伝説”が次々に飛び出し、SixTONESは驚きっぱなし&笑いっぱなし。

また、数々の作品に出演してきた鈴木が「あんなオーディションは初めて」と振り返る俳優人生のターニングポイントとなった作品についても語る。

絶品ラーメンを目指し「動体視力ゲーム」に挑戦

続いては、吉瀬も参戦して、新感覚の動体視力ゲーム「動体球児」にみんなで挑戦。円陣の真ん中に落下した物が何かを当てるゲームで、２問続けて全員正解できれば、ご褒美として“東京で一番うまい”とうわさの絶品ラーメンを全員分ゲットすることができるという。だが、一人でも正解できなければ、もん絶必至の“すっぱグルメ”を全員で味わうことに…。

吉瀬は「目薬を3回くらいさしてきました！」と準備万端。一方の鈴木は、準備など不要と言わんばかりに「視力2.0なんで」と胸を張る。だが、いざゲームが始まると、答えが分からず追い詰められた鈴木は、進行役の高橋に解答を伝えに行こうとするメンバーに「ちょっと待って！行かないで！」などと泣きつき、さっきまでの自信はどこへやら…。そして、高地優吾は絶対に間違えられないプレッシャーで脂汗ダラダラになってしまう。

※高地優吾の「高」は正しくは「はしご高」