

畠中祐、三度目の巨大ステーキに挑戦の金田朋子に驚き「ここにきて金田朋子のすごみを感じるとは」<声優と夜あそび>

声優の金田朋子と畠中祐が出演する「声優と夜あそび 繋」(毎週月~金曜夜9:40-10:00 ABEMAアニメLIVEチャンネル)、3月17日週放送の #191~195では、「たすくん卒業SP!最終回もステーキですてきに繋がろう!」と題し、これまで2回チャレンジするも一度も成功できたことのない“巨大ステーキ大食いチャレンジ”に挑戦する。ふたりが三度目の過酷チャレンジに挑んだのに加え、最後には畠中から金田への感謝の手紙も送られた。
「たすくん卒業SP!最終回もステーキですてきに繋がろう!」
さかのぼること約3年半前、実は「2021シーズン」特別回での“巨大ステーキ大食いチャレンジ”が始まりだったふたりの“コネクト”は、結果失敗に終わり、2024シーズンの畠中誕生日回でリベンジマッチが行われたが、そこでも結局失敗してしまう。ふたりにとって因縁の“巨大ステーキ大食いチャレンジ”をまだ成功させていないことが心残りだと語った畠中のため、最終回で三度目の巨大ステーキに挑んだ。
ルールは放送時間中に、ひとり3ポンド(約1.35kg)のステーキを完食するというもので、「ぜったいに完食しよう」と意気込み、さっそくチャレンジがスタートした。
前回、時間が経つとともに肉が硬くなり、切る作業が時間ロスになってしまったという反省を活かし、今回は効率よく完食を目指すべく、かたまり肉からサイコロステーキに変更となり、「切る手間がないからいけそう」「え、やわらかい! いけちゃう?」「ごはんとかもらっちゃう?」と二度失敗しているのにもかかわらず、なぜか余裕しゃくしゃくなふたりだったが、その直後「あのさ、やっぱりきつい気がする」と早くも弱音を吐く畠中に、金田はぼう然となる。
その後も、「最終回でこんな過酷なことすると思わなかったよ」「もっと涙、涙な感じじゃないの?」となげきながらステーキを食べ進めていく。
また番組内では、畠中の活躍をVTRでふり返る。コネクトらしい爆食いシーンや、畠中のおバカなシーン、金田の無茶ぶりに応える爆笑シーンなどのVTRが流れるも、ふたりは「ステーキを食べながら、食べるの見たくないよね!?」「ビデオ見てるひまないのよ」と冷静にツッコむ。
また、「たすくんよくがんばりました編」では、ふたりが自作ネタを披露した「一緒にスベッって繋がろう!」「新春初笑いと繋がろう!」での“スベリ倒し集”が流れ、「地獄だ! 心身えぐられる!」「見てるこっちもキツいよ!」と撃沈する畠中にスタジオは笑いに包まれる。
そして、ふり返りとともにチャレンジが進んでいくなかで、ついに木曜日にして畠中が限界を迎える。顔面蒼白な畠中の一方、その畠中の姿に金田は、「たすくんに思い残したまま卒業してほしくないの!」「金曜日の放送はぜったい、たすくんのこと助けるから」と話し、ここでラストスパートをかける。なんと木曜日中に自身の分を完食し、これには畠中も「うわぁぁ! 朋ちゃん、かっこいいな」「ここにきて金田朋子のすごみを感じるとは」と驚きの声をあげる。
さらにコンビの力は続き、金田の熱い想いに触発された畠中も、最後の力をふりしぼりラストスパートをかけ、最後は、ふたりで協力して残りのステーキを食べ尽くし、みごと三度目の正直となった。
感動ムードのなか
その感動ムードのなか、畠中はさらに追い討ちとなる手紙を取り出し、金田への思いを語り出す。子供心を忘れず、何事も素直に楽しむ金田の姿に心を惹きつけられたと話し、「僕は、朋ちゃんのあの無邪気な目にワクワクしっぱなしでした。だから本当に楽しかった。心からそう思います」「この一年、ありがとうございました。いつまでもそのままの朋ちゃんでいてください。たまには連絡してね」という畠中の言葉に、金田の目には大粒の涙があふれる。
絆を見せつけたふたりにスタジオに再び感動の波が押し寄せた。
そして、このまま感動のラストを迎えるかと思いきや、これで終わらないのが夜あそびで、「最後に衝撃的におもしろいひとネタどうぞ」とスタッフから畠中へ無茶ぶりに、すると畠中は「白塗りいける!?」と高速で白塗りをし、さらにストッキングをかぶり、「新春初笑いと繋がろう!」で披露した深夜まで考えたという渾身のフリップ芸を披露する。
そのストッキング姿のまま番組は終わりを迎え、コネクトらしい感動と爆笑のラストとなった。
「声優と夜あそび2025」は
なお、4月14日(月)よりスタートする「声優と夜あそび2025」の新体制のMCは、公式Xにて4月5日(土)よりひとりずつクイズ形式で発表され、担当曜日やMCの組み合わせなどはすべて、新シーズンのOA当日に順次、解禁される。
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