

松坂桃李が“御上先生”として伝えたい思い「想像力を働かせて、自分の中で考え続ける力は必要なのでは」<御上先生>

毎週日曜、TBS系にて放送中の日曜劇場「御上先生」(夜9:00-9:54)。3月16日(日)放送の第9話では、いよいよ隣徳学院と文部科学省をめぐる闇の全貌が明らかになる。物語がクライマックスへと向かう中、本作の主人公である“官僚教師”御上孝を演じる松坂桃李にインタビューを敢行。自身の役どころや教師役として生徒たちと向き合う中で感じたこと、「教育」に対する思いなど、さまざまな方面から語ってもらった。
生徒たちの熱演は「毎回お芝居をするたびに心を動かされている」
――ここまでの撮影を振り返っての率直なご感想をお聞かせください。
ようやく終盤まで来たなという感じもしていますが、まだまだ(脚本の)詩森ろばさんが伝えたいことや飯田(和孝)プロデューサーが込めたメッセージだったり、各話を担当したそれぞれの監督たちが見せたいものだったり、そういったことがまだまだたくさん残っているので、本当に最後まで気が抜けないなという思いでいっぱいです。
――撮影も佳境に入ってきているかと思いますが、撮影初期と比べて生徒役キャストの皆さんとの関係性や距離感に変化はありますか?
物語が進むにつれて、御上先生と生徒たちの距離感が縮まると同時に、それと比例してキャスト同士の結束力も強くなっている感じがします。3年2組のみんなは(撮影中も)中だるみすることなく、最後の最後まで集中力を持続させている感じがあって、それは本当にすごいことだなと改めて思いましたし、とても尊敬できるなと僕自身思っています。
――生徒役キャストの皆さんも現場でアドリブをされていたり、放送後のインスタライブでお互いの演技を称賛し合ったりしている様子もよく拝見していますが、松坂さん自身が驚いた演技や、生徒の皆さんからか学んだことはありますか。
お芝居に関しては本当に皆さんすごく素敵で。(御上孝として生徒と対峙する中で)役柄のせりふとしてではなく、本当にその生徒本人の言葉として出てきたような感じ方を僕自身がするんです。毎回お芝居をするたびに心を動かされている感じがして、こちらとしても負けまいと応えたい気持ちになります。
――先日放送された6話では、御上自身の過去を生徒に打ち明けるシーンが非常に感動的で、視聴者の皆さんからも多くの反響がありました。6話のシーンで特に印象残っているのはやはりそのシーンだと思いますが、撮影はいかがでしたか。
独白のシーンで生徒それぞれの表情を撮る時、監督の中で「鮮度を保ちたい」という思いがあって。そこで、生徒の(座っている)ブロックごとに、その数だけお芝居を頭から通してやったんですけど、その時は久しぶりに疲れました(笑)。
やっぱり生徒の前にして授業や告白をするのは、結構カロリーを使います。教壇に立つとものすごい数の視線が(自分に向けて)一気に集中するんです。その瞬間に緊張感が口から胃の中へ一気に入ってくるような感じがあって。それは教壇に立った人にしかわからない感覚だと思います。このシーンでは教師役でしか得られない緊張感のようなものがやってきました。
「キャストの皆さんとお芝居をする中で御上という人物が形作られた」
――御上孝という人物は一見すごくクールに見えて笑顔も少ないですが、しっかり「愛の人」だと分かる不思議なキャラクターだなと感じました。御上という役を演じる上でのポイントや、役作りにおいてどんなところを意識されましたか。
今おっしゃっていただいたように御上はクールで冷徹で…という人物造形ではありますが、やっぱり人間ってすごく多面的で。 クールな人でも当然笑ったりもするし、恐怖を抱いたりもすれば不安な瞬間があったり、心躍るような瞬間があったりもして。
生徒に対しての一面や、古代理事長(北村一輝)に対しての一面、是枝先生(吉岡里帆)に対しての一面、自分のお母さん(梅沢昌代)に対しての一面など、本当に場面場面で見せる表情は多面的になるはずで。今回この作品に参加するにあたっては、クール一辺倒では絶対にいけないと意識して臨みました。
なので、僕一人でこの人物を作り上げたというよりは、本当にそれぞれのキャストの皆さんとお芝居をすることによって御上孝という人物が形作られていった、という感じです。
一面的に演じるのは「簡単」とまではいかないですが、例えばクールでいればいいだけならそこまでカロリーを使わないと思います。御上自身も「完璧」で「官僚」で「エリート」で「クール」で「冷徹」で…という、ワードだけで括ればその通りですが、(役柄だけではない)ちゃんとした人間ということを踏まえて考えると、やはり多面的であるべきで。
どんな人であれ絶対にいろんな面を持っていると思うので、ドラマだからこそその多面的な部分をちゃんと幅広く、御上なりの深みを表現できればいいなと思ってやっていました。
――「御上なりの深み」というのは、具体的にはどういった部分なのでしょうか。
彼の根本には「教育を変えたい」という思いの強さがありますが、そこへ思いが至ったのは兄の事件があったから。兄に対して執着している理由、それは兄に尊敬と憧れがあったから…、と深堀りしていく中で、御上なりの深みが見えてきたというか。
幼少期の頃の御上を見ていると、とても可愛らしい一面や、少年のような心、尊敬する眼差しなどがあって。その上で、兄の事件があって…と遡っていくと、御上の人物造形の幅の広さが見え隠れしてくるのではないかなと思っていました。
――御上の何事にも動じない無表情な部分も印象的ですが、表情に対するこだわりを教えてください。
あまりこだわったことはありませんでしたが、強いて言うなら教室での目線です。ちゃんと生徒一人一人に向かって授業をするということは自分の中で意識していました。何となく全体を見ているような目線の動きではなくて、ちゃんと一人一人を見るように、本当に授業をするような感覚でやろうという意識はありました。
御上のクールな表情は、お芝居をやっていく上で皆さんのお芝居の刺激をもらって、あとは詩森さんの脚本を読んでこういう形に至ったんだと思います。
奥平大兼に感じる“一貫性”と“プロ魂”
――毎回スポットが当たる生徒役が変わっていくことも本作の特徴ですが、一つ一つのエピソードの中では時にシリアスな内容に触れていることも印象的です。そうした生徒たちとのシーンの中で、松坂さんが特に印象的だったエピソードや撮影時の裏側について教えてください。
御上が生徒に対して授業をするシーンは、僕の中でも本当に全部が印象に残っていて。それこそアクティブリコールの話だったり、ビジコンの話だったり、文化祭での発表についてディベートする際に賛成派の生徒が反対意見を、反対派の生徒が賛成意見を述べるシーンだったり、生徒自身に考えさせてみんなで共有していくという御上の授業のあり方はどれも印象的でした。
どのシーンにおいても、御上という人は「考えて」って必ず言うんです。そのたった3文字の同じせりふなんですが、場面によってそのニュアンスが自分の中でちょっと変わってくるような感覚があって。
物語が進むにつれて、その生徒の空気感や、生徒役キャストの皆さんのお芝居を見て、せりふのニュアンスが少しずつ変わっていくというのは僕自身も初めての経験だったので、どのシーンでもすごく印象に残っています。
生徒たちも、自分一人が結構な量のせりふを喋らなければならないシーンを撮影する時などはやっぱり緊張していて。中には教壇に立って話をする生徒もいたんですが、リハーサルで壇上に上がった瞬間に一気に緊張感が湧き上がってくるんでしょう。その姿を「その気持ちわかるよ! 僕もそうだった」なんて共感しながら見守っていました。
――生徒の中では、奥平大兼さん演じる神崎と御上の関係性も印象的です。今ではすっかり御上に懐いているような感じさえありますが、奥平さんとの一連のシーンで感じられたことを教えてください。
奥平くんは本番でしっかりと温度感を変えてきてくれる子なので、僕自身もそれに呼応してお芝居が変わっていきますし、本当に一緒にやっていて楽しい役者さんの一人です。きっと奥平くんはこれから先いろんな監督やプロデューサーに呼ばれ、いろんな現場を踏んで大きくなっていくんだろうなというのが、今からでも見て取れます。
――第1話の頃の撮影と比較して、奥平さんが変わってきたなと感じる部分はありますか。
むしろ一貫して変わらない感じがすごくいいなと思っていて。たくさんの生徒がいる中で一人だけ別軸を任されている生徒なので、プレッシャーも大きいと思いますが、それを表立って見せない“プロ魂”のようなものがずっとある感じがします。でも、話すと年齢相応のかわいらしい部分もあって。
あとはお芝居に対してすごく真摯なので、1シーン1シーンやるにあたって「ここってどうやったらいいんですかね?」っていうことをちゃんと口に出して言える、その正直でまっすぐな向き合い方がずっと変わらず一貫しているんです。そこが本当に素晴らしいなと思っていて。
僕が21~22歳くらいの頃は、わからないことを恥ずかしいことと捉えていたんです。周りにはあまり言えずに自分の中に秘めながら、頑張って何とか乗り切ろうとするところがあったので、自分の意見や思っていることを正直にさらけ出せるのは本当に素敵なことだなと。奥平くんを見て「自分も見習わなきゃな」と思っています。
――松坂さんが若かりし頃、学園モノの作品にはあまりご出演されていない印象ですが、今回教師として生徒役の皆さんと対峙する中で、役者として受け取ったものがあれば教えてください。
今回生徒役の方たちを見てすごく思うのは、全員が「徹している」ということで。本当に生徒一人一人がシーンごとにちゃんと成立させることだけを考えてお芝居をしているんです。詩森さんのおかげでクランクインの段階で台本が最終話まであったので、生徒役の皆さんは逆算をして、ちゃんと自分の中で点を打って線に繋げるようにお芝居をされていて、もう一切無駄がないというか。それを今のキャリアでやれていることが本当にすごいなと思っています。
学園ドラマって、例えば生徒役で出た時って「とにかく目立て」と思いがちで。僕が事務所のマネージャーなら「とりあえず前に出ろ」みたいに言うと思います。でも、この作品ではそういうことが一切なくて。
若さ故の向上心が表立って「立ち位置よりちょっと前に出ます」とか「その生徒よりもちょっと前に出て喋ります」とか、やろうと思えばいくらでもできるんですけど、今回生徒役の皆さんはそれをしないんです。本当に役に徹していて、そのシーンや「御上先生」という作品を成立させるにはどうすればいいかということだけを考えてやっている感じがすごくするので、それは本当に尊敬しています。
――それは現場の空気感が影響していると思われますか。
監督の空気作りがすごく作用していると思います。あとは飯田プロデューサーが毎日現場に来てくれるんです。きっと忙しいはずなんですけど、そこのシーンの段取りを見ながら生徒を見守ると同時に緊張感も与えていて。そこの空気作りがしっかりしているからこそ、僕自身含めてキャストの背筋がピッとなっているんじゃないかなと思います。
盟友・岡田将生に対する全幅の信頼
――槙野を演じる岡田将生とはこれまでも何度か共演されていると思いますが、本作での岡田さんに対する思いをお聞かせください。
信頼しかないです。というのも、今回撮影をするにあたって自分の中で三つの軸があります。それは御上による学校の軸と、神崎と冴島先生(常盤貴子)の軸と、もう一つが槙野による官僚の軸で。この三つの軸が最終的に混ざり合って一つになっていくんですが、そこに行くまでの官僚ブロックの空気作りみたいなものは、岡田に全幅の信頼を置いてやっているので、「あとはよろしくね」みたいな感じでした。
今回は「御上先生」というタイトルでやっていますが、このドラマには御上、神崎、槙野という3人の主人公がいると思っていて。三つの軸が混ざり合って一つになっていき、最終的に「本当の主役はやっぱり生徒だ」となっていければいいのかなと、個人的に思っています。
――「槙野は御上の敵なのか味方なのか」という部分はさまざまな考察が飛び交い、SNSでも大きな話題となっていましたが、2人の関係をどのように見せていくか、お2人でお話しはされていたのでしょうか。
岡田なりの引き算と逆算がちゃんとあると思うので、そこは岡田と一緒のシーンで、撮影の合間に雑談しながら、(演技プランについて)トークを繰り広げています。
――第9話では、蒔田彩珠さん演じる富永の抱える問題が明らかになるとともに、御上自身も母親と向き合うシーンが描かれます。9話の台本を読んだ際の感想や、意識した点などがありましたらお聞かせください。
御上が母親と向き合うシーンは、富永自身の抱えている問題と自分が対等に向き合うために、御上が選択したことだと思います。
教師としての歩み寄りだけでなく、それと同時に母と息子・孝としての歩み寄りにも御上はちゃんと逃げずに向き合おうとしている。そこの大きな変化が先日放送された第6話以降少しずつ溢れてくるようになったというか。9話はある種御上の人間味があふれ出す一番大きな波なのかなと捉えて演じていました。
――御上の人間味に触れる部分は、生徒たちがぶつかってきてくれたからこそなのでしょうか。
生徒との信頼関係もそうですし、「御上なりの向き合い方」っていうのがこの形なのかなと僕の中でもすごく腑に落ちました。やっぱり詩森さんの脚本はさすがだなと思いました。
「エンターテインメントは時代や社会に何を投げかけていくかも大事」
――本作では御上が生徒たちにいろいろなことを考えさせていきますが、松坂さんご自身は本作の影響を受けて「今後こうしていきたい」といった思いが芽生えたことはありましたか。
これほどまでに「やる意義のあるドラマだ」と思ったのは自分の中では初めてで。すごくメッセージ性が強くて、ともすれば「考え方が偏り過ぎだ」と言われかねない、周りからクレームが来てしまう可能性もありますが、そういう作品をやる意義を改めて実感しました。
僕の仕事はエンターテイメントを作る仕事ではありますが、それと同時にその時代や世の中に何を投げかけていくかも大事だと思います。
こちらがどういうメッセージを込めたら見てくださる方たちが考えることができるか、そこに思いをはせることができるか、もしくは憂鬱な月曜日に人々の重い腰を軽くさせることができるか。そんなことを改めて実感させてくれた作品でもあるので、役者人生において、そういう物づくりを続けていきたいと思いました。
――松坂さんは以前のインタビューの中で、今お話されたような「社会に投げかけるべきメッセージを持つ作品」を地上波やりたいと仰られていました。今回日曜劇場という大きな枠でそれが実現したことについての心境をお聞かせください。
いろいろとギリギリなせりふや描写も含めて、こういう題材の作品を地上波のドラマで確実に成し遂げることができたという実績は、自分の中ではとても大きなことだなとは思いました。ただ、これがゴールだと思ってもいないですし、そういったメッセージ性とエンタメ性をちゃんと融合させて視聴者の皆さんにお届けすることを、これからも続けていきたいなとは思います。
――この作品を通じて、視聴者の皆さんにはどんなことを受け取ってほしいですか。
これは御上が再三言っていることですが、「考えること」。考えた上で答えは出ないことかもしれないですが、考える力というものがそれぞれの歩んでいく人生において必要なことなんじゃないかなと。
今の世の中うそも本当も情報がたくさん飛び交っていて、簡単に手のひらを返されてしまうような社会です。そんな中で想像力を働かせながら、一面だけの情報に惑わされずにちゃんと自分の中で考え続ける力は必要なんじゃないでしょうか。そんなことを改めて教えてくれる作品だと僕は思っているので、僕自身にとってもすごく学びになりました。
――今回の作品を通して「考えること」が大きなテーマだったと思いますが、撮影を始めててからご自身の生活における変化や、物の見方が変わったなどはありましたか。
自分自身は子供に対する接し方も少しばかり変わりました。まだそんなに言葉もわからない年齢なので御上先生みたいな接し方ではないですけど(笑)、「一緒に考えてみよう」ということを言い続けようと心に決めましたね。
親が歩んできた人生経験を通して答えを出すのはそれほど難しいことではないと思いますが、子供と一緒に成長しながら考えることの大事さを、改めてこの作品で学ばせてもらったので、この作品で得たものはしっかりと自分の人生においても持ち続けなきゃいけないなと思っています。
「三つの軸が一つになり、どんな終着点を迎えるのか見届けてほしい」
――これまでの学園ドラマとは一線を画すドラマとなっていて、内容も社会問題にかなり切り込んでいますが、松坂さんご自身は一人の父親として今後教育がどうなってほしいとお考えでしょうか。作品に関わる中で新たに芽生えた思いなどがあれば教えてください。
改めて僕自身が父親になったからこそ、10年後、20年後の日本の教育環境がどうなっているのかはすごく気になります。生徒自身が「自主性」よりも「主体性」を持って、自ら考え発言に責任を持って物事に向き合っていく。そういった教育環境が主体となれば、また違った世の中になっていくんじゃないかなと思っています。
――御上先生の授業をもっと見ていたいという視聴者の皆さんも多いと思います。気の早い話ですが、シーズン2など今後の展開についてはいかがですか。
シーズン2をもし仮に作るとしたら、同じ世界線の御上じゃない人が主人公でやった方がいいと思います。今回御上は文部科学省と隣徳学院の繋がりについて問題提起をしましたけど、今度は例えば神崎が大学生になって講堂という場所で問題提起をするとか、違う登場人物が違う現場で問題提起をする方が僕は面白いんじゃないかなと思います。
――先ほどから生徒のエピソードがたくさん出てきていますが、約3カ月間撮影を共にしてきた生徒役キャストの皆さんもこのインタビューを読まれると思います。この場を借りて、生徒の皆さんにメッセージをいただけますでしょうか。
これは飯田プロデューサーもおっしゃった言葉ですが、「この作品を踏み台にしてそれぞれの次なる作品に向けて羽ばたいていってほしい」ということと、ここで得た知識や経験、悔しい気持ちや自分の中で「まだまだこういうことができたな」といった思いがあるなら、それを全部生かして次の作品につなげてほしいですし、皆さんなら僕が言わなくてもきっとそれをやるんだろうなと思っています。
そして、次の現場で得たものでまた皆さんの自己ベストを更新していってほしいですし、この「御上先生」という作品を「ああ、やっぱり『御上先生』は良かったな」って思うんじゃなくて、「『御上先生』を越えるような自己ベストを目指そう」と思いながら、次の作品に進んでいってほしいなと思っています。
――視聴者の皆さんは第9話、第10話を楽しみにされていると思います。最後に視聴者の皆さんに向けて、終盤の見どころとともにメッセージをお願いいたします。
第1話から布石を打ってきたことがいよいよ第9話のタイミングで明かされますし、途中からFAXを送りつけていた謎の人物“ヤマトタケル”が一体誰なのかというのも明らかになります。先ほど僕が「三つの軸」と言っていましたが、その三つの軸が一つになるような回になります。
その三つの軸が一つになることによって、最終的にどこに向かってどういう終着点を迎えるのかを、ぜひ皆さんに見届けてほしいです。「なぜ御上先生のクラスが29人という数字なのか」ということも踏まえて、考えていただけたらと思っています。
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