「車中泊」動画が大バズりの鈴木優香、撮影の練習相手としてYouTube活動を支える「ある人物」とは？
人気アイドルグループ「AKB48」の元メンバーで、最近はグラビアアイドル、そしてチャンネル登録者数40万人超えの人気YouTuber・鈴木優香が、自身のYouTubeでのバズについて語った。
特にバズっている動画が、車中泊企画。もはや彼女のチャンネルの鉄板企画だ。
元々は「やったことのないことに挑戦する」という話から始まり、コメント欄にて企画を募集。
すると、「車中泊をやってほしい」というコメントがあり、それを採用することに。
普段は引きこもりがちという、鈴木優香。
車中泊企画にチャレンジしようと思った理由について、「動画を通じてアウトドアなタイプになれるのは嬉しいし、見てくれる人も増えたので、車中泊企画はもっとやっていこうと思いました。」と語る。
また動画のスタイルとして「アフレコスタイル」を採用していることについても、次のように話している。
「ドリームスリーパーというバスに乗る動画を撮影したときに、個室とはいえ喋ることはできない環境だったんですよ。「えっ、どうしよう」と焦ったときに、アフレコスタイルを思いついて。」
流石に夜行バスの中で喋りながら撮影をするわけにはいかない。
そう気づいた最中でとっさに閃いた「アフレコスタイル」だったが、後々「アフレコの方が観やすい」と好評を得る要因ともなる。
そんな人気YouTuber・鈴木優香の強い味方。それは「お母さん」
鈴木優香は母とのビデオ通話も、YouTube撮影のリハーサルになっていると話す。
撮影時に意識していることについても、
「旅行に行ったときは、「いまフェリーに乗ってるよ！」と言いながら、まわりの景色を見せてあげたり。なので、お母さんとビデオ通話している感覚で撮影しています。」
と、撮影中も母が心強い存在となっているようだ。
元AKB、グラビアアイドル、そして人気YouTuberとしての肩書も持つ鈴木優香。
そのYouTube活動のトレーナー役も担う鈴木優香の母もまた、大きな存在だ。
まさに、母は強し！
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