齋藤飛鳥&ハマ・オカモト出演「ハマスカミュージックフェスティバル2025」開催決定 豪華アーティストとの夢の競演も
2025.02.18 07:00
views
テレビ朝日系音楽トーク番組「ハマスカ放送部」が、初の音楽フェス「ハマスカミュージックフェスティバル2025」を開催することを発表した。
「ハマスカミュージックフェスティバル2025」開催決定
今回開催するのは、過去2回行ってきた番組イベントとは趣向を変えて、大きなライブ会場で音楽パフォーマンスをメインに魅せる正真正銘の“音楽フェス”。オカモトと齋藤が主催者となり、「番組にゆかりのある、あのアーティスト」や、「2人が是非出演して欲しい!と熱望した豪華アーティスト」を招き、その日限りの夢の競演を予定している。出演アーティストのラインナップは地上波放送にて順次公開予定となっている。MCの2人も主催者としてアーティストを招くだけではなく、時にはトークで、時には楽器でなどに挑戦も。ゲストアーティストと躍動する多種多様なスペシャルコラボを計画している。
今回の開催にオカモトは、「ハマスカ放送部は音楽番組ですから、いつかはこうなるのではないかと覚悟しておりました」とし、「番組にゆかりのある方々にオファーしております。みなさん、番組を振り返ってみてください、誰が出てくれたって豪華です」と期待。「ハマ(ハマ)スカ(飛鳥)2人も音楽的に関わる準備をしなきゃ、、、」とコメントを寄せた。
斎藤は「今回のイベントは、ひと味違います。いつもいるスタッフさんと、いつもはいないスタッフさんが、かなり気合を入れてくれています。いつもはいないスタッフさんは、ガチの音楽人っぽいです」と明かし「みなさんに喜んでいただけるような気がするので、私も一生懸命考えています」と予告した。(modelpress編集部)
ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)コメント
ついに、番組名を冠にした音楽フェスティバルを開催します!ハマスカ放送部は音楽番組ですから、いつかはこうなるのではないかと覚悟しておりました。番組にゆかりのある方々にオファーしております。みなさん、番組を振り返ってみてください、誰が出てくれたって豪華です。真面目にふざけてきた甲斐がありますね。ハマ(ハマ)スカ(飛鳥)2人も音楽的に関わる準備をしなきゃ、、、。会場で会いましょう!是非遊びにきてください。齋藤飛鳥コメント
今回のイベントは、ひと味違います。いつもいるスタッフさんと、いつもはいないスタッフさんが、かなり気合を入れてくれています。いつもはいないスタッフさんは、ガチの音楽人っぽいです。私は音楽には詳しくないですが、なんだかすごく楽しそうで、みなさんに喜んでいただけるような気がするので、私も一生懸命考えています。楽しみにしていてください。イベント概要
【日時】Day 1:2025年6月23日(月)開場17:30/開演18:30
Day 2:2025年6月24日(火)開場17:30/開演18:30
【会場】
豊洲PIT(東京都江東区豊洲6丁目1-23)
【出演】
ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)、齋藤飛鳥
【ゲスト】
Coming Soon
【チケット】
スタンディングS:9,000円(税込)
※前方ブロック/特典グッズ付き
スタンディングA:6,000円(税込)
※入場時、別途ドリンク代 ¥600(税込)が必要。電子チケットのみの取り扱い。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
赤楚衛二・齋藤飛鳥・森本慎太郎・渋谷凪咲ら「第48回日本アカデミー賞」新人俳優賞受賞モデルプレス
-
齋藤飛鳥「彼女とデートなうに使っていいよ」ショット公開「ついに本人から許可が」「最高の写真」と話題モデルプレス
-
「ライオンの隠れ家」最終回2日後に齋藤飛鳥&男性ブランコ平井「M-1グランプリ」共演で「スピンオフ見てるみたい」の声モデルプレス
-
日向坂46松田好花、憧れ・齋藤飛鳥への“「M-1」バトンタッチ”が話題「胸アツ」「感動した」モデルプレス
-
乃木坂46遠藤さくら「ライオンの隠れ家」風神ダンス公開「さすがあすかの子」「あすさくシンクロ率すごい」と反響モデルプレス
-
齋藤飛鳥、スリットドレスで美脚チラ見せ 最近ついた嘘明かす「日常的についている」【推しの子】モデルプレス
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
SUPER EIGHT丸山隆平、遅刻が多いメンバー暴露「すごい腹立ちますけど」モデルプレス
-
鈴木奈々「彼氏じゃないです」イケメンとペアルック風密着ショットに「素敵な関係」「美男美女」の声モデルプレス
-
三代目JSB岩田剛典「初めての経験でした」“斬新演出”に驚き 新事実も判明モデルプレス
-
秋元真夏、ミニスカから色白美脚スラリ「ラインが美しい」「スタイル抜群」の声モデルプレス
-
King & Prince永瀬廉、整形疑惑を否定「よく言われるから」モデルプレス
-
NEWS増田貴久「チャンカパーナ」英語版制作のきっかけ 収録に時間要した理由とはモデルプレス
-
シルエットの再現にこだわる「DEATH NOTE」弥海砂コスプレイヤー「濃いめのアイシャドウでゴシック感も強調」<acosta!>WEBザテレビジョン
-
佐久間宣行プロデュース「ラフ×ラフ」日比野芽奈、『TOKYO IDOL FESTIVAL2025』PR大使に「芸歴15年目の節目にグランプリをいただけたのは運命」Deview
-
「神様みたいなお人」シンガーソングライター・イルカの近影に「いいね」殺到ENTAME next