

<芸能プロダクション2025年イチオシ新人>つんく♂総監修『中2映画プロジェクト』出身の16歳・原田真緒、「地上波ドラや全国上映の映画に出演して多くの人に作品を届けたい」と飛躍を誓う
2025年1月期ドラマが続々とスタートし、様々な作品でこれからのエンタメ界を担うであろうネクストブレイクが起用されている中、新人開発に積極的な芸能プロダクション各社が今年プッシュする注目の新人を紹介。つんく♂が代表を務める、総合エンターテメント会社「TNX」の『イチ押し新人』原田真緒を、本人のインタビュー&担当マネージャー・スタッフの取材とともにクローズアップ。つんく♂総監修の『中2映画プロジェクト』ヒロインオーディションをきっかけに芸能活動をスタートさせて以降、短編映画や朗読劇、CMソング歌唱など幅広く活躍中の原田は、今後の目標について「地上波のドラマや全国上映の映画に出演し、多くの人に作品を届けたいです」と語った。
【TNX所属:原田真緒(はらだ・まお)インタビュー】
――デビューのきっかけを教えてください。
「ネットでつんく♂さん総監修の『中2映画プロジェクト』ヒロインオーディションを見つけ、応募したことがきっかけです」
――芸能界に憧れたきっかけは?
「小学校5年生のとき、誰かを笑顔に出来るお仕事がしたいと思いました。“何があるんだろう?”と考えていたときに、テレビで流れたCMを見て、“これだ!俳優だ!”と強く感じたことがきっかけです」
――このお仕事の楽しさ・魅力はどんなところで感じていますか?
「いただいた配役の背景や感情を知り、それを自分の中に取り込み表現できることがとても楽しいです」
――逆に大変だなと感じることはどんなことですか?
「撮影ではシーンごとにバラバラに撮影することが多いため、その都度気持ちを切り替えるのが難しいです」
――今後の夢、目標を教えてください!
「地上波のドラマや全国上映の映画に出演し、多くの人に作品を届けたいです」
◆担当マネージャー・スタッフからのイチ押しポイント◆
「彼女は弊社での活動を通じて、短編映画2本、朗読劇2本、CMソング歌唱、企業イベントへの出演など、さまざまな経験を積んできました。今年は、俳優としての軸がより一層しっかりと固まりつつあり、その成長を感じています。特に、瞬発力の高いリアクションを求められるライブステージや、生番組への出演など、新しい挑戦を積極的に増やしていきたいと考えています。彼女の素直さと柔軟性は、こうした場面でも大きな武器になると確信しています。これからのさらなる成長が楽しみです」
【プロフィール】
原田真緒(はらだ・まお)●2008年10月22日生まれ、愛知県出身。身長:156cm。血液型:O型。趣味:絵を描くこと・ジグソーパズルをすること、特技:歌うこと・ダンス(タップ・ジャズ・バレエ)。
■主な出演作
・2022年:朗読劇「大晦日のお地蔵さん」出演
・2023年:朗読新劇「折り紙チェーン」出演
・2023年:映画「いまさらキスシーン」出演
※TOKYO青春映画祭2023 最優秀アイドル賞受賞・グランプリ受賞
・2023年:ライブ「青春☆ワンダーランド」(名古屋)出演
・2023年:TOKYO青春音楽祭・ダンスユニット「おむすび」として出演
・2024年:コカ・コーラ社「Qoo」CMソング「ザ☆ピ~ス!(Qoo Ver.)」歌唱
・2024年:みんなで!なりきりクーダンス!イベント出演(富山県民会館)
・2024年:映画「青の灯」出演
・2024年:TOKYO青春映画祭・式典オープニングステージ出演
・2024年:RUNWAY ”M” Collection「ソムリエTV賞」受賞
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