

【12月誕生日】『To LOVEる -とらぶる-』のツンデレ代表・金色の闇をコスプレでお祝い
純情な高校生の主人公と、キュートな女の子たちのちょっとえっちなドタバタ・ラブコメディ作品『To LOVEる -とらぶる-』シリーズは、2006年から2009年まで「週刊少年ジャンプ」、2010年から2017年の間は、続編『ToLOVEる-ダークネス-』と名前を変えて「ジャンプスクエア」で連載されていた作品。今年11月からはスマホゲーム『アズールレーン』とのコラボイベントが開催されるなど、連載が終了してもなお人気は衰えない。
様々な魅力あふれるキャラクターが登場する『To LOVEる -とらぶる-』シリーズの中で、ドSな言動とその裏に隠された優しさや、主人公への一途な想いを持つツンデレキャラ・金色の闇に心を掴まれた読者も多いのではないだろうか。
12月24日はそんな金色の闇の誕生日。今回は彼女に惹かれてコスプレを披露していた、すや。さんに金色の闇のコスプレへのこだわりや、魅力について訊いてみた。
本格的にコスプレを始めたのは今から、約5年前というすや。さん。普段の活動については「スタジオでの撮影や、コスプレが出来るイベントではスタッフとしても参加することもあります」と教えてくれた。
『To LOVEる -とらぶる-』を知ったキッカケは、「友人から漫画を借りたのが最初です。漫画も好きなんですが、アニメ化されて実際に動くヤミちゃんがとにかく最高です!」と回答。その中で、金色の闇のコスプレをした理由は「コスプレを始めたときから『ヤミちゃんのコスは絶対にやりたい』と思っていました!」と語ってくれた。
金色の闇の魅力を伺うと、「ヤミちゃんの見た目はもちろん可愛いのですが、それだけではなく彼女の性格や、過去のストーリーを知っていくうちにどんどん惹かれましたね」とコメント。続けて、「最初は、抹殺対象だった主人公に少しずつ惹かれていく描写。そのあとに、『恋の標的(ターゲット)です』というセリフを言い放ったヤミちゃんには本当にキュンとしました。と振り返ってくれた。
衣装は既製品を購入したそうで、「ヤミちゃんの衣装といえば艶感だと思うんです」と口に。販売されている衣装の中から厳選して、「これだ!というものにやっと出会えたんです」と答えてくれた。
金色の闇を表現するうえで、大事にしたことは「表情作り」と、すや。さん。その理由としては、「彼女は感情豊かではないので、笑顔でも無表情でもないところが難しかったです。カメラマンさんを、原作の主人公だと思い込みながら撮影に臨んでいました(笑)」と工夫も明かしてくれた。
最後に「ヤミちゃんお誕生日おめでとう!!たい焼きを紙袋いっぱいにプレゼントしますね!!」と金色の闇への誕生日メッセージも送ってくれた。
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