

『東海オンエア』社会で役に立つ?!仲裁スキルを試す「C-1グランプリ」開催

『東海オンエア』が、いかにうまく対人関係のトラブルを仲裁するかを競う「C-1グランプリ」という企画動画をアップ。
メンバー同士であるシチュエーションの喧嘩を演技し、挑戦者はその仲裁役としてトラブルをうまくまとめるという企画だ。
まず一つめのシチュエーションは、「唐揚げにレモン」
飲食店にて、企画の打ち合わせ。話し合いをしていると、オーダーした唐揚げが到着。
ひとまず食事にしようと、唐揚げにレモンをかけるゆめまる。
それに対し、としみつが激怒。原因は「勝手にレモンをかけたから」
両者の言い分を整理すると、
としみつ
「取り分けて食べる唐揚げに対し、相手の了承なく全てにレモンをかけないでほしい」
「そのため、トッピングのマヨネーズは別にしてあるはずだ」
ゆめまる
「かけた方が美味しい、一度食べてみてほしい」
「かけるのであれば、全部にかけておくべき」
このトラブルの仲介を試されたのは、りょう。
解決方法として、途中でお互いにグラビア雑誌を見せて冷却させつつ、
ゆめまる→勝手にかけたことについては、謝罪をすべき
としみつ→食べてみて美味しかったのだから、謝罪を受けたら許そう
と、対応。
りょうは、「止めるのめちゃめちゃ難しかった。」と、感想を述べた。
次のシチュエーションは、YouTubeに関する話題「ヒカキンとセイキン」
なんともYouTuberらしい題材だ。
ヒカキンとセイキンのフィギュアで盛り上がる、
動画の内容やポージングについて絶賛。
会話の中では、企画のスケールについても触れる。
と、途中で話が食い違っていることが発覚
ゆめまるはヒカキンのこと、りょうはセイキンのことを絶賛しており、両者とも相方については良くは思っていなかったのだ。
ここで虫眼鏡、奇抜な行動に出る。
りょうに対し、いきなり「おまえが悪い!」と、ゆめまるを一方的にかばいだす。
そして、この場は任せろと言わんばかりにゆめまるに退場を願う。
当然、納得のいかないりょう。
と、虫眼鏡が「うっそ〜」「あいつ子供だからさ・・・」と、ネタバラシ。
ゆめまるが納得のいくように、その場を収めたと説明した。
虫眼鏡のとった対処は確かに合理的、また観ていても面白いトリッキーな対応だった。
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