今話題の新ボーイズグループ【WILD BLUE】早くも2nd Digital Singleをリリース！レコーディングや撮影の裏話をCHECK♡

1st Digital Single「WILD BLUE」に続き、2nd Digital Single「First Light」をリリース

WILD BLUEの記念すべき

1st Digital Single「WILD BLUE」

はもう聞きましたか？

デビュー曲にふさわしい

疾走感のあるビート

に、

どこか懐かしさも感じる楽曲

となっています。

なんと、作曲は

BTSの「Lights」「Stay Gold」

などのヒット曲をはじめ、多くのアーティストとタッグを組み、次々に人気曲を生み出してきた

UTA

が手掛けたことも話題となりました。

そして、早くも

9月27日（金）

に

2nd Digital Single「First Light」

をリリース！

前作に続き、UTAが作詞作曲を手掛けており、

トレンド感のあるビート

に、

メロディは流行に左右されない普遍的なサウンド

が特徴。

今作も

エモーショナルな楽曲

となっています。

今回は、そんな勢いが止まらないWILD BLUEに

「First Light」の裏話

や

メンバーについて

インタビュー！

「

自分だけが知っているメンバーの“WILD”な部分は？

」の質問では、メンバーの意外な一面が…？

デビューから間もないグループと思えないほど、息のあった回答をチェックしてくださいね。

WILD BLUEに気になる7つの質問！

Question

2nd Digital Single「First Light」を初めて聞いたときの印象は？

山下 幸輝

「実は

デビュー曲の『WILD BLUE』より前に聞いていました

。最初はこれがグループの曲だと聞かせられていたから。

だから、みんなで聞いた時間を思い出させてくれる曲で、

本当の始まりの曲

だと思います」

池田 優斗

「歌詞に、

“僕らは前からすでに出会ってた”

という歌詞があるんですけど、

そのフレーズが僕たちにすごくあっている

。

共通点や、繋がりなどいろいろな矢印があって出会った5人。今までの経験を言っているみたいです。だから、自然とすぐにのめり込むことができました」

Question

「First Light」のレコーディングの裏話を教えて！

宮武 颯

「レコーディングって急にゾーンに入ってしまうときがあるんです。

いつも当たり前に歌っていた音程が急にとれなくなる。（池田）優斗がゾーンに入ってしまっておもしろかったです」

池田 優斗

「よくあるらしいんですけど、音が違って聞こえるみたいな。

いつも聞いている音が高く聞こえたり、低く聞こえたり…。自分は音程があっているつもりで歌っていたんですが…。」

宮武 颯

「集中すればするほど、頭のなかで勝手に固定概念みたいな音程が急に生まれちゃって、それに引きずられちゃうんです」

Question

「First Light」のMV撮影はどうでしたか？

鈴 陽向

「

“もしもWILD BLUEに入っていなかったら…”

をモチーフに撮影しました。僕は花屋さん、（池田）優斗はカフェの店員とか。

実際に一人ひとりが撮影してるところを見て、みんな本当にその仕事をしていそうな雰囲気でした。僕は花屋さんになりたいと思ったことはないけど…（笑）」

山下 幸輝

「でも花屋っぽいよね、似あってた」

鈴川 直弥

「うん！めっちゃ似あってた」

鈴 陽向

「デイジーという花が好きで、それを見られてうれしかったです」

Question

「First Light」で注目してほしいポイントは？

山下 幸輝

「

カッカッカッ

という音が聞こえるところがあるんですが、僕には

時計の音に聞こえる

んですよ。

だからストーリー性もそうですけど、

引き戻されてまた戻ってというタイムマシーンみたい

なんです。僕はそこに注目してほしいなって思います」

宮武 颯

「僕も聞こえていました」

池田 優斗

「バックの小さい音だよね。

『First Light』は音が気持ちいい。

振付自体もハメどころの音をとっているので、踊っていても気持ちいいんです

」

Question

自分だけが知っているメンバーの“WILD”な部分は？

山下 幸輝

「

（池田）優斗くん

。“WILD”だよな。

よく食べます

。人の倍は食べる。大食いのテレビとか出てほしいですね」

宮武 颯

「

（山下）幸輝の二刀流

が“WILD”だなって。

俳優とアーティストの二刀流

。

いつものスケジュール後にドラマの撮影行ったりするから。本当にタフボーイです」

鈴川 直弥

「

（鈴）陽向

。彼の武器はダンス。

可動域が“WILD”だなって

。

めっちゃダンスが上手いんですけど、陽向にしかできないシルエットがあるんです。だから、影だけでも一発でわかる踊りです」

鈴 陽向

「

（鈴川）直弥

。

とにかく歩きます

。ウォーキングの距離がすごいです」

鈴川 直弥

「

徒歩圏内1時間だったらラッキー

。1時間くらいだったら絶対歩こうって思っています。

歩いているときに曲を聴くのが好きで、心が落ち着いたり、いいアイデアが浮かんだりするんで、夜中でも歩きます」

山下 幸輝

「しかも、めっちゃ疲れた日も歩いて帰るんです」

鈴川 直弥

「まじで一番驚かれたのは、台風の日。びしょびしょだったから。満員電車とか人混みが苦手なんです」

鈴 陽向

「

（宮武）颯

。

颯は根から“WILD”

。性格だったり、ファッションだったり、ダンスだったり…。

なんか“漢”っていう感じがあります。

はっきり言うんです、いいことも、悪いことも

。

僕だったらちょっと気遣っちゃうとかところを、颯ははっきりって言ってくれるから、根から“WILD”だなって思います」

Question

これからの夢を教えてください。

山下 幸輝

「僕は

ドームツアー

です」

宮武 颯

「ずっと言い続けているんですけど、

僕たちの曲がアニメの主題歌になってほしい

です」

鈴川 直弥

「

ずっと楽しく、5人で活動していきたい

」

池田 優斗

「

みんなでバラエティ番組とか冠番組を持ちたい

。

僕は埼玉出身ですけど、他の4人は関西出身なので、恥ずかしさとかなくみんなやれると思う」

山下 幸輝

「でも、一番しゃべるのは（池田）優斗です（笑）」

鈴 陽向

「僕は

5人でドラマをやってみたい

。

5人のそれぞれのいいところを引き出せておもしろいと思う」

山下 幸輝・宮武 颯・鈴鹿 直弥・池田 優斗

「それ、面白そう！（笑）」

Question

ファンに向けて「心の声」をお願いします！

山下 幸輝

「まだスタートダッシュを切ったばかりですが、これから長く応援していただけたらうれしいです」

宮武 颯

「だまされたと思って、推してみてください」

鈴川 直弥

「風邪ひくなよ」

池田 優斗

「僕たちが辛いことがあってもずっとそばにいてくれたらうれしいです」

鈴 陽向

「5人全員で一生懸命がんばるので、見ていてください」

2nd Digital Single「First Light」 概要

2nd Digital Single「First Light」
※単曲配信

9月27日（金）0:00配信

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撮影／結城拓人