注目の“日本一のサークル美女”候補 青山学院大学・一宮涼華さん【ミスサー2024特集】
2024.09.21 18:30
views
“日本一のサークル美女”を決めるミスコンテスト「MISS CIRCLE CONTEST 2024」にて、2次審査通過者の中で「モデルプレス掲載権」を獲得した出場者にインタビューを実施。今回は、青山学院大学4年の一宮涼華(いちみや・りょうか)さんをピックアップする。
「MISS CIRCLE CONTEST」(ミスサー)とは?
「MISS CIRCLE CONTEST」(通称:ミスサー)とは、全国の大学生・専門学校生を対象とした日本最大級のコンテスト。2010年度の初開催からこれまでの歴史の中で、数多くのアナウンサーやタレント・モデルなどを輩出してきた。昨年度グランプリは、現在放送中のフジテレビ「オールナイトフジコ」に出演している入山七菜。これまでのコンテスト出身者には、宮司愛海(フジテレビアナウンサー)、寒川綾奈(女優)、平館真生(女優・タレント)、青山なぎさ(声優・Liella!メンバー)、奥野粋子(テレビ山口アナウンサー)、田辺真南葉(福井テレビアナウンサー)らが名を連ねる。
一宮涼華(いちみや・りょうか)
大学:青山学院大学 経営学部4年出身:東京都
誕生日:2月4日
趣味:旅行、ダイビング、ピラティス、語学勉強
特技:英語を話すこと、ニュース原稿読み
「ミスサー」一宮涼華さんにインタビュー
― コンテストに参加したきっかけを教えて下さい。大学の枠を超えてたくさんの方に知ってもらいたいと思い参加しました。またコンテストを通して一歩夢に近づけたらなと思い、参加を決めました!
― コンテスト期間中、自分磨きのために頑張っていることはありますか?
常に見られていることを意識しているため姿勢、美容に力を入れています。毎日配信をしているので、気が抜けません。日々の肌管理や自分に合うメイク、髪型、服装を研究しています!
― 将来の目標や夢はありますか?
モデル、タレントとして活躍することです。また得意な語学を活かして、世界の人々と関わることができるお仕事も視野に入れています。
― 今後の審査への意気込みをお願いいたします!
これから審査が続いていきます。数字に囚われるのではなく、自分がこのコンテストを通して何を得たいのか、どう夢に繋げていくのかをよく考えたいです。そしてファイナリスト、グランプリを取れるように今目の前にあることを一生懸命にやっていきます!
“日本一のサークル美女”「ミスサー」まもなく4次審査
「MISS CIRCLE CONTEST」では審査の段階から雑誌掲載、TVキー局主催のイベント・番組レポーター出演、大型ファッションショー出演等のチャンスも。これまでに「神戸コレクション」「超十代」等のイベントを始め、人気雑誌「CanCam」「JJ」「non-no」「Ray」など多くのイベントや雑誌とコラボレーションしたほか、過去にはフジテレビ制作の地上波ドラマやMBSラジオといったメディアへの出演機会もコンテスト参加者に与えられてきた。今年度も特別協力として「フジテレビ アナトレ」「モデルプレス」が決定しており、今年も学生の夢に向けた様々なチャンスを参加者に提供する。今年度は、10月10日より4次審査がスタート。グランプリは、12月26日にZepp Shinjuku(TOKYO)にて行われる表彰式で発表される。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
注目の“日本一可愛い新入生”候補 O大学・粕谷茉亜紗さん【フレキャン2024特集】モデルプレス
-
注目の“日本一のサークル美女”候補 京都外国語大学・西平芽生さん【ミスサー2024特集】モデルプレス
-
注目の“日本一可愛い新入生”候補 明治大学・ドリッシー野田未結さん【フレキャン2024特集】モデルプレス
-
注目の“日本一のサークル美女”候補 m大学・瀧澤美優さん【ミスサー2024特集】モデルプレス
-
注目の“日本一のサークル美女”候補 国立大学医学部・山本瑛美さん【ミスサー2024特集】モデルプレス
-
注目の“日本一可愛い新入生”候補 立命館大学・山崎唯菜さん【フレキャン2024特集】モデルプレス
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
広末涼子、釈放 所属事務所が謝罪コメント発表モデルプレス
-
“可愛すぎるママ” 藤咲凪、娘2人と沖縄旅行へ!運転中のレア写真を公開ENTAME next
-
SKY-HIの神童過ぎるエピソードに会場騒然「天才児かよ…」WEBザテレビジョン
-
佐々木琴子、自然体から意外な姿までを詰め込んだ初の写真集タイトルが「明け方の夢」に決定 表紙&特典画像が一挙解禁WEBザテレビジョン
-
岩崎宏美(66)再会した愛犬たちと自宅リビングで過ごす様子を公開「こんなに喜んでくれるのはワンチャンだけ!」ABEMA TIMES
-
飯島直子(57)、食欲がなくても栄養のとれるご飯披露「3日分作れば こっちのもん」ABEMA TIMES
-
工藤静香(55)、家族の好みに合わせた手料理に反響「美味しそう」「本当にステキなママさんですね」ABEMA TIMES
-
【漫画】「ママ スグオコルヨ」怒ってばかりの自分を挽回するために息子とお出かけするはずが…/これって虐待ですか(7)WEBザテレビジョン
-
【漫画】「恨みを抱けるような対象ではないのか?」使用人以下の扱いをされても文句ひとつ言わない不憫令嬢は…/婚約破棄された令嬢を拾った俺が、イケナイことを教え込む(13)WEBザテレビジョン