【コミケ美女レイヤー】アニメボディに熱視線、SNSフォロワー320万人の台湾人レイヤーが初参戦

2024.09.09 07:03

提供：ENTAME next

8月11日から12日にかけて、有明・東京ビッグサイトにて、世界最大級の同人誌即売会「コミックマーケット104」（以下、「コミケ」）が開催。人数制限なしで実施された104回目の「コミケ」には、2日間で約26万人が訪れた。今回、「ENTAME next」では当日会場で注目を集めたコスプレイヤーさんに直撃インタビューを行い、撮り下ろしの撮影にも応えてもらった。

今回お話を伺ったのは、SNS総フォロワー320万人を誇る台湾人コスプレイヤー・ハネアメさん。この日は「コミケ」のために来日し、アクションRPG『Stellar Blade』より、イブのコスプレを披露した。来年コスプレ歴10年の節目を迎えるというハネアメさんに、今だから言える「コミケ」での失敗談を訊いてみた。

――普段の活動を教えて下さい。

ハネアメさん　台湾でコスプレイヤーとして活動しています。

――「コミケ」は何回目の参加ですか？

ハネアメさん　「夏コミ」（夏開催の「コミケ」）は3回目です。今日は例年よりも暑いですね。

――なぜ『Stellar Blade』のイヴのコスプレを選んだのでしょう。

ハネアメさん　とてもセクシーな容姿にときめいて、コスプレをしたいと思いました。

――衣装で気に入っているポイントはどこですか？

ハネアメさん　自分で作った武器がお気に入りですね。等身大のスケールにするのが大変で、完成まで2ヶ月かかりました。

――趣味や特技を教えて下さい。

ハネアメさん　趣味はゲームです。得意なことは、コスプレ衣装や装飾品の制作ですね。あと商品の企画などもすべて自分で行っています。

――忙しそうですが、休みはありますか？

ハネアメさん　全然ないんです。もし休みがあったら24時間ずっとゲームをしていたい！ハマっているオンラインゲーム『リーグ・オブ・レジェンド』をやり込みます（笑）！