

【コスプレ】現役女子高生レイヤーの『ヒロアカ』耳郎響香が話題「イヤホンジャックは手作りです」
コスプレイヤーとして活動中の猫乃うたさんが、自身のX(旧Twitter)にて、堀越耕平による漫画『僕のヒーローアカデミア』(以下、『ヒロアカ』)より、耳郎響香のコスプレ写真を投稿。猫乃さんに話を訊いた。
コスプレ歴8ヶ月の猫乃さんは、現役高校生コスプレイヤーとして、休日にコスプレ活動を行っている。今回投稿したのは、8月5日発売の『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて最終回を迎えた『僕のヒーローアカデミア』の耳郎響香のコスプレ写真で、「私の人生最大の推しです!」と話してくれた。
耳郎響香との出会いは小学生の頃に観たアニメ版『ヒロアカ』だったそうで、「特にシーズン1のヴィラン襲撃事件で、耳郎ちゃんが強気に立ち向かう姿を見て、一瞬で魅了されました!」と回答。それ以来、耳郎響香に夢中になったという猫乃さんは「中学3年生のとき、好きで好きでたまらなくなって『自分の好きを表現したい!』と、コスプレ活動を始めました。ジャンプ本誌での連載が終わったのは寂しいですが、同時に素敵な作品を最後まで見届けられたことが嬉しいです」と、熱く語ってくれた。
既製品の衣装を購入したとのことで、「夏の制服で着用しているベストがどうしても欲しくて、必死に探した記憶があります!(笑)」とコメント。ウィッグは納得できず、3度作り直し他と話し、「理想の色を探すのには苦戦しました。ただ、セットに納得がいっていないので、また作り直そうと思っています」と、打ち明けてくれた。
耳に付いている特徴的な“イヤホンジャック”は手作りだそうで、「これは2代目です。1代目はどうしても質感が納得いかなくて作り直しました」と、猫乃さん。2代目の制作エピソードとして、「造形が上手な友人が作った“イヤホンジャック”が綺麗だったので、勇気を出して作り方を聞きました。丁寧に教えてくれた優しい友人には本当に感謝しています」と、述べていた。
今回の撮影のコンセプトについて伺うと、「8月1日が彼女の誕生日なのでお祝いも兼ねて撮影したんです。『高校生の彼らならこんな装飾するかな』、『クラスメイトからのプレゼントや誕生日ケーキをもらったら、どんな表情するかな』と想像しながら撮影に臨みました」とのこと。さらに、「『もし実際にいたら』とイメージして自然なメイクや、仕草、表情などを研究しています」と、明かしてくれた。
撮影日までに筋トレを頑張ったそうで、理由を聞くと、「耳郎ちゃんはスレンダーな印象ですが、ヒーロー志望なので筋肉はしっかりついていると解釈しています。なので脚を重点的に鍛えました」と口に。続けて、「ボディメイクとは違うのですが、耳郎ちゃんは貧乳キャラなので毎回、胸を平らにするインナーを使用して胸を潰しているところもポイントです」と、教えてくれた。
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