木村昴“脛男”、教育実習生を思い出し会いに行く…“本当の作者”探しが核心に迫る<クラスメイトの女子、全員好きでした>
木村昴が主演を務める木曜ドラマ「クラスメイトの女子、全員好きでした」(毎週木曜夜11:59-、日本テレビ系)の第9話が9月5日に放送される。
「クラスメイトの女子、全員好きでした」ストーリー
原作は、爪切男による同名エッセイ「クラスメイトの女子、全員好きでした」(集英社文庫刊)。小説家志望で、主な収入源は害虫駆除のアルバイトである枝松脛男(木村)は、ある日、偶然手に入れたノートに書かれた小説を盗作し、文学賞を受賞してしまう。一躍人気作家になってしまった枝松は、担当編集者の片山美晴(新川優愛)と共に、その小説を書いた“真の作者”を探すため動き出す。
すぐ恋に落ちてしまうダメ男が、超個性的なクラスメイトの女子たちに片思いを重ねて成長し、“真の作者”の真相に迫っていく。どこか切なくて愛おしい回想ハートフルコメディ。
第9話あらすじ
「春と群青」が盗作だったことを公表してから約1カ月。連載も休止となった枝松脛男(木村)は筆が進まず、現実逃避をしていた。「そろそろ世間も忘れていますよ」という金子充(前原滉)の言葉に期待する脛男だったが、ネットではまだ絶賛炎上中で…。
一方、片山美晴(新川)は、弁護士に話を聞いていた。弁護士によると、ノートを書いた“本当の作者”が訴えてこなければ、問題にならない可能性が高いという。美晴は、「『春と群青』は著作権侵害には当たらない」という声明を出すよう、上司の梅本卓磨(阪田マサノブ)に訴える。
ところが、梅本からは“本当の作者”を見つけるように言われてしまい…。振り出しに戻る脛男たち。そんな中、脛男が中学の時に使用していた愚痴ノートを持った覆面の人物の動画を発見する。動画からあるヒントを得た脛男は、“本当の作者”を探し出すため、同窓会を開催しようとするが…。
そして、同窓会の準備を進めながら、当時教育実習生として枝松のクラスを担当していた高峰早智子(田辺桃子)の存在を思い出し、25年ぶりに早智子(笛木優子)に会いに行くことに。
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