宇野昌磨、引退考えたのは“2年前” 羽生結弦らプロ転向で「取り残されてしまったという気持ちも」
2024.05.14 15:11
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フィギュアスケート選手の宇野昌磨(26)が5月14日、記者会見を実施。引退を考えたきっかけを明かした。
宇野昌磨、羽生結弦らプロ転向が引退考えるきっかけに
宇野は、引退を考えた始めたのは2年前といい「(昨年12月の)全日本選手権が終わったタイミングで、ステファン・ランビエルコーチに『この次の大会で現役を引退しようと思う』っていうのをお伝えさせていただきました」と回顧。引退を考えたきっかけについては「僕はいい成績を残してやるぞ、という強い気持ちで競技をやってきたというよりも、本当に毎日ベストを尽くす、 そして目の前の試合を全力で1番いいものにするという気持ちでやってきていた」と前置きし、「それが世界選手権で優勝した時に、引き続き頑張るという気持ちは変わりませんでしたけど、ユズくん(羽生結弦)やネイサン(ネイサン・チェン)の引退もあり、ずっと共に戦ってきた仲間たちの引退というのを聞いて、すごく寂しい気持ちと取り残されてしまったという気持ちもありましたし、そういったところから自分も考えるんだろうかと思いました」と、背中を追いかけていた存在の喪失が影響したことを振り返った。
宇野昌磨、未練は「正直全くない」
また、今回の引退に際して未練がないか問われた宇野は、「正直全くない」と断言し、「これからまた自由にスケートをやれることの嬉しさとともに、本当に昔の映像とかも振り返ってみても、本当によく頑張ったなって。ここまで毎日同じことを磨きあげれるっていうのは自分のことなので、あんまり褒めちぎりたくはないですけれども、本当に素晴らしいことを成し遂げることができたなって僕は思っています」とにっこり。2022年北京五輪での金メダル争いで話題となった羽生とネイサンについての話題では、「記憶に残るネイサンとユズの試合なんですけれども、彼ら2人は僕にとっては本当に雲の上の存在で、いつか同じ立場で戦えるようになりたいと思う、すごいスケーター2人でした」と尊敬の眼差しを向け、「僕が果たしてそこにたどり着けたかどうかは自分でも分かりはしませんけれども、それでも僕なりの全力のフィギュアスケート人生を送れたかなと思います」と満足した様子。「大会の記憶に残るものに関しましては、どっちかっていうと大会っていうよりも2人の人間性というものの素晴らしさっていう方が僕は記憶に残るかなと思っています」と語った。
なお、同会見はトヨタイムズスポーツのYouTubeチャンネルで生配信された。
フィギュア・宇野昌磨、現役引退発表
宇野は1997年12月17日生まれ、愛知県名古屋市出身。5歳でスケートを始め、2018年の平昌オリンピックで、初出場にて銀メダルを、2022年の北京オリンピックで銅メダルを獲得。2016~2019年の全日本選手権では4年連続優勝を飾った。さらに世界選手権では、2022年、2023年と2連覇を制した。2024年4月30日には、前所属事務所との契約が満了し、ヒーローズマネジメント株式会社への移籍を発表した。そして、2024年5月9日に自身のInstagramを通じて、「この度、現役選手を引退する決断を致しました」と現役引退を発表。「今日まで競技者としての僕を応援してくださった皆様、支えてくださった皆様 本当にありがとうございました」と周囲へ感謝を寄せ、「5歳の時にスケートと出会い、21年間続ける事ができ、素晴らしい競技生活を送れたことにとても感謝しております」とこれまでの競技生活を振り返り思いを馳せた。
プライベートでは、プロフィギュアスケーターの本田真凜と2022年9月から交際していることを公表している。(modelpress編集部)
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