「鬼滅の刃」竈門炭治郎ら「anan」表紙登場 初の3ショット実現
2024.05.05 22:30
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アニメ『鬼滅の刃』に登場する竈門炭治郎、時透無一郎、甘露寺蜜璃が、15日発売の雑誌「anan」2397号スペシャルエディション(マガジンハウス)の表紙に登場する。
「鬼滅の刃」竈門炭治郎ら「anan」表紙に登場
同号では「スキルアップ!2024」を特集。新年度が始まり、新たな目標に向かってスタートを切りたいと考えている読者に宛てた1冊となっている。待望の新章“柱稽古編”が放送される、アニメ『鬼滅の刃』。同号に登場するのは、本作の主人公である炭治郎に加えて、“刀鍛冶の里編”で炭治郎と共に戦った、霞柱の無一郎と、恋柱・蜜璃の合計3人。同誌では、これまでも描き下ろしによる本作とのコラボを2回行っており、初回の“無限列車編”の際の炭治郎と炎柱・煉獄杏寿郎(※煉獄の「煉」は「火」+「東」が正しい表記)、2度目の“遊郭編”の炭治郎と元音柱・宇髄天元に続き、今回は3回目の特別描き下ろしとなる。
最新表紙は、炭治郎に加えて、刀鍛冶の里編での激闘を乗り越えた柱2人が揃い踏みとなり、初の3ショットが豪華に実現。背景は、“無限列車編”の際の描き下ろしと同様、美しい市松柄のゴールドに、新緑が舞う。表紙を開くと、本企画では恒例となっている片観音仕掛けの仕様になっており、そこには表紙の3人に加え、禰豆子(※禰豆子の「禰」は「ネ+爾」が正しい表記)、善逸、伊之助とおなじみのメンバーが爽やかな表情で勢ぞろい。また、物語と連動して禰豆子の口からはついに竹が取れており、刀鍛冶の里のタイミングでは別任務だった善逸と伊之助の再結集も感慨深く、胸が熱くなる集合ロンググラビアとなっている。
花江夏樹・鬼頭明里・下野紘らにインタビュー
今回の“柱稽古編”の表紙と、これまでに表紙、バックカバーを飾った“無限列車編”、“刀鍛冶の里編”を並べると、金銀の屏風絵風の連作に。貴重な表紙オリジナル絵巻となっている。また表紙と巻頭の片観音のほか、中ページでの“柱稽古編”の特集記事は8ページ。描き下ろしに登場する6人を担当するキャスト、花江夏樹(炭治郎役)、鬼頭明里(禰豆子役)、下野紘(善逸役)、松岡禎丞(伊之助役)、河西健吾(無一郎役)、花澤香菜(蜜璃役)のインタビューが掲載される。
今回放送される”柱稽古編”は、文字通り鬼殺隊の柱たちが隊士たちに直接稽古をつけるというストーリー。今まであまり登場してこなかった柱たちがどんな人物なのか、またそれぞれの強さの一端も明らかになるはず。そこで、場面集だけでなく、柱稽古にちなんだコーナーも。一方、炭治郎をはじめ、隊士は柱から直々に指導を受け、己の戦闘力の向上をはかるわけだが、今回の特集「スキルアップ」ということで、キャストは知られざるスキルについて語っている。(modelpress編集部)
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