加藤清史郎、11歳スタントなしで真冬の川へ「水責めの似合う子ども」と言われていた
2024.05.05 12:57
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俳優の加藤清史郎が、4日放送のTBS系『人生最高レストラン』(毎週土曜よる11時30分~)に出演。子役時代の過酷な撮影を振り返った。
加藤清史郎、“水責めの似合う子ども”子役時代の過酷な撮影回顧
現在22歳の加藤は「芸歴22年ですね。初セリフが2歳の時」と幼少期から子役として活動。「辛い仕事はなかった?」と問われると、加藤は「当時僕は裏で“水責めの似合う子ども”というふうに(言われていた)。出会う作品出会う作品で水責めにあってました」と明かした。具体的には「いじめられてる子で水溜まりにつけられた状態で傘でつつかれる」「真冬の川に落ちる」などの役を演じたという加藤は、真冬の川に落ちる役が11歳で出演したテレビ朝日系ドラマ『相棒 season11』(2012~2013年)だったと話した。
加藤清史郎、11歳でノースタントで真冬の川へ
番組では加藤が崖を転がり落ち川に落ちるシーンが公開され、スタジオから「死んじゃうよ」などと心配の声が上がる中、加藤は「転がってるのも僕ですね」とそのシーンをスタントなしでこなしたことを告白。さらに加藤は、「寒いからお湯をかけてもらったんです。そうすると『湯気でバレる』って言って、寒くならないようにロケバスの中ですっぽんぽんになって全身にミイラみたいな感じでサランラップを巻いて…」と当時の驚きの寒さ対策も振り返った。そんな加藤だが、「もう嫌だったろ?」と声をかけられると、「楽しかったですし『普通に加藤清史郎として生きててこの経験はできないよな』って」とポジティブに返答。「じゃんじゃんお待ちしております」と話し、笑いを誘っていた。(modelpress編集部)
情報:TBS
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