【モデルプレス読者モデル連載/小林和哉】ちょっと自慢できること
2024.02.20 18:00
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<モデルプレス読者モデル連載Vol.2/小林和哉(こばやし・かずや)編>
女性向けエンタメ&ライフスタイルニュースサイト「モデルプレス」初の読者モデルによる連載企画がスタート。第2回のテーマは「私の特技」。
小林和哉(こばやし・かずや/20歳)プロフィール
俳優/2003年8月18日生まれ(獅子座)/北海道出身/身長180cm趣味:バスケ、スノーボード、ネットサーフィン、テレビゲーム
特技:バスケ、スノーボード、ダーツ
Instagram:@kazuya.kobayashi1
ちょっと自慢できること
僕の特技はバスケです!特技は他にもあるんですけど、今回はバスケについて紹介します!バスケは小学6年生〜中学校3年生までやっていて計4年間やっていました。ポジションはダブルセンターでかなり身体を張る位置でシュートすることが多く体幹が求められます。身体が細かった僕はどうにか身体を大きくしようと地元で有名なやきとり弁当など炭水化物を朝昼晩めちゃくちゃ食べていて、この時人生MAX体重を迎えて、ぽっちゃりしてました(笑)。写真の時は大会だったので気合いと根性で減量していたので細いです(笑)。
今思うと中学校の頃が1番青春していたなと感じます。この頃は必死に「強くなりたい」って思って日々部活に行き、全然上手くならない自分に腹を立てていた時期で、親との衝突もちらほらあり、20歳になった今、あの頃を思い出すと親には「悪い事したな〜」って思います…母さんあの時はすいませんでした。
最後の大会は惜しくも負けてしまい何も残せなかったけど僕はこの4年間を通してバスケが得意になり、今では身長150センチだったのが180センチにもなりました!「バスケをやって良かったー!」って思えますよね(笑)。
もし今入っている部活では無く、違う部活をするとしたら皆さんは何部に入りたいですか?僕は絶対にテニス部です!中学校でバスケ部に入った理由も僕が通っていた学校に男子のテニス部が無かったからなんです。なので次違う部活をするとしたら、あの頃は入れなかったテニス部に入って大会とか優勝してみたいですね(笑)。ほかの特技はまた紹介できる時が来たら皆さんに教えますね!
以上、小林和哉の「ちょっと自慢できること」でした!
モデルプレス初の読者モデルが連載展開中
「モデルプレス」が2023年8月から10月にかけて行った「ミスモデルプレス ミスターモデルプレス 2023 FINAL 読者モデルオーディション」を経て決定した。同オーディションは配信審査を行わず、投票審査と面談審査を採用。グランプリ決定までの過程も「モデルプレス」記事にて配信した。初の読者モデルは小林のほか、モデルの舩木菜々(24)、フリーモデル・ウォーキング講師の阿野いずみ(35)、アイドル練習生の木村恒桜莉(21)、会社員の矢島尚也(30)、大学生の冨樫拓真(21)の計6人。現在「モデルプレス」にて連載を展開している。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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