

常盤貴子、被災地の声を伝え心境吐露 「本当に取り返しのつかない…」
能登半島を舞台にした連続テレビ小説『まれ』に出演していた常盤貴子さんが、交流のある被災地の人々の生の声を伝える。

31日、朝の情報番組『あさイチ』(NHK)では、「能登半島地震から1ヵ月 いま伝えたいこと」という特集を放送。
能登を舞台にした朝の連続テレビ小説『まれ』(NHK)に出演した女優・常盤貴子さんと俳優・篠井英介さんが出演し、常磐さんが縁がある人々の姿に涙を流した一幕も。
常盤、珠洲市民と深い縁
発生からおよそ1ヵ月を迎えた能登半島地震ですが、珠洲市では現在もおよそ1,500人が避難所での生活を続けています。常盤さんには、昨年、奥能登国際芸術祭が珠洲市で行われた際に、市民らとともに朗読劇をした経験も。
当時を振り返り「珠洲市に関しては、家族のような気持ちになっていますし、輪島も『まれ』の舞台だったので本当に知り合いもたくさんいますし、心が痛いですね...」と、つらい心境を吐露しています。
自宅に帰ると支援物資が届きにくい?
さらに常盤さんは「ちょうど今日輪島の方が教えてくださったのは、電気が通るようになったために、それはすごくありがたいことなんですけれども、自宅に帰る方も増えていて、そうなると支援物資が届きにくい...」と、現地の生の声を紹介。
続けて「避難所には届くけれどもそれぞれみんなが車で行くことが難しくて支援物資が届きにくいということがあるみたいで、この1ヵ月経ってまた新たな問題がでてきているなぁと感じますね」と私見をのべています。
心のケアが必要になるフェイズに
珠洲市で常磐さんもよく訪れていた食堂を開いていた母娘は、旅館に避難中とのこと。番組のVTRで元気な姿を見せており、常磐さんが「よかったです本当に、ありがとうございます」と涙を見せる一幕も。
常磐さんは、朗読劇で知り合った高校生の女の子が金沢に避難していると話し「『今私は珠洲市に両親を残して自分だけ暖かいところでテレビを見ている、それがつらいんです』と言っていて」と証言。
親元を離れる子供のつらさにも触れ、「子供を安全なところに避難させた親御さんの気持ちもまた...心のケアが必要になってくるフェイズにきたんだなと感じますね」と訴えています。
一日も早い復興を願う言葉も
常磐さんは「コロナもそうだったんですけど、子供たちにとっても大切な一年だと思うんですけど、ご高齢の方にとってもすごく貴重な、かけがえのない一年だったりして...」と、被災地の高齢者を心配。
加齢による体の衰えもある中で、「例えば一年前にできていたことが一年後にもうできなくなる可能背もある。それは本当に取り返しのつかないことになるので、本当に、一日も早い復興を願ってやまないですね」と、切実な願いを口にしています。
(文/fumumu編集部・星子)
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