

いじめ・不登校を乗り越えてアイドルへ…ドマレコ・新居歩美「アイドル活動は家族への親孝行」
今年も多くのドラマを生んだアイドルの祭典・TOKYO IDOL FESTIVAL 2023。ENTAMEnextでは初出演グループのなかから特に輝きをはなっていたアイドルたちをピックアップ。今回、キュートなルックスからは想像のつかない熱いMCで感動を呼んだドラマチックレコード・新居歩美が登場。アイドルで人生が変わったという過去を振り返ってもらった。
(前後編の前編)
──まず最初に、ドラマチックレコード(以下ドマレコ)がどのようなグループなのか紹介いただけますか?
新居 ドマレコは「心揺さぶるドラマチックポップカルチャー」をコンセプトに活動している5人組アイドルグループです。去年10月にデビューし、フレッシュなパフォーマンスと幅広い楽曲を強みにして現在活動しています。
──その中で、新居さんはどんなポジションでしょう?
新居 目立ちたがりなので(笑)、センターで赤色を担当しています。マインドが体育会系で熱量があるタイプなので、グループの中では士気を上げる役回りです。今年9月でアイドル歴が4年目なのでその経験も活かしつつ、あとおしゃべりが好きなのでメインMCや煽りを担当しています。
──新居さん自身はもともと所属していたアイドルグループを昨年夏に卒業し、ドマレコの一員として再デビューされたんですよね。
新居 はい。私が以前所属していたのは長い歴史のあるアキシブprojectというグループだったんですけど、今後を考えた時に「自分がゼロから立ち上げたグループのメンバーとしてアイドルがしたい」と思い、卒業させていただきました。
その後いろんな事務所さんからお声掛けいただき面接をして、その中の1人が現在のドマレコのプロデューサーなんですけど、以前から私のことを知ってくださっていて私が卒業発表した翌日に連絡をくださったんですよ。「新グループの立ち上げにあたって、すでに4人メンバーが決まっていて、あと1人センターっぽい子を入れたい」という状況で私をスカウトしていただき、合流する形で入らせていただきました。
──他社からもスカウトがあった中、ドマレコを選んだ決め手というのは?
新居 一番は熱量ですね。ドマレコから自分と似た情熱を感じたので「ここでやりたい!」と思って返事をしました。──ドマレコの立ち上げメンバーに加わり、ステージデビューしてもうすぐ1年になります。活動の手応えはいかがですか?
新居 自分と同じくらいの熱量を持った人たちと前へ進めているのがうれしいです! 例えばメンバー間だと、「この歌詞はこういう感情を表現しよう」とか「ここの振りは腕の角度を全員揃えよう」とか、全員で意見を出し合って楽曲の解像度を上げていっていますし、ちょっとでも空き時間があればパフォーマンスの話をしています。運営さんも戦略を提案してくれたり、すごくいいチームだなと思っています。
──メンバー同士で前向きに意見を出し合えるのは素敵ですね。
新居 ドマレコには、オールマイティに全部できる人がいないんですよ。私は感情表現は得意だけど歌もダンスも苦手で。他にも歌が上手な子、ダンスが上手な子など、それぞれに得意分野があるのでお互いに教え合っています。
──では現在活動は順調に進んでいるわけですね?
新居 それが、最近は自分の実力不足を感じることが増えてしまって。自分が目指す理想像に実力が追いついていないと感じるので、「もっと頑張らなきゃ」というのが率直な今の気持ちです。
──ではここからは、新居さんのアイドルとしてルーツを伺います。そもそも新居さんは幼少期を過ごした香川でのいじめや不登校の経験がアイドルを目指すきっかけになったそうですね?
新居 はい。小学生の頃にいじめに遭い、中学で不登校になり、高校もあまり行けなくて。ずっと部屋に引きこもっていたんですけど、ネットサーフィンをしていた時に偶然でんぱ組.incさんの『WWDBEST』という曲のライブ映像を見つけたんです。私はそれまでアイドルには特に興味はなかったし、そもそもアイドルは「可愛く生まれてきた子が大人数集まってやっているもの」くらいのイメージでした。
でも、その映像を見てめっちゃ泣いちゃって。調べてみたらでんぱ組.incさんにも引きこもりだった方がいたりして、「負のエネルギーがあるからこそ強い輝きを放てるんだ」と感じたんですよね。そして「私が変わる方法ってこれかも!?」と思って自分もアイドルを目指し始めました。──そこからアイドルになるべくオーディションを受けた、と。
新居 そうです。地元で一番仲のいい子が「歩美、これ受けてみたら?」と勧めてくれたのが前の事務所のオーディションでした。それまでオーディションなんて受けたことがなかったので、「今の私だったら何次審査まで行くんだろう?」と実力試しのつもりだったんですけど、いざ受けてみると取り返しのつかないところまで進んじゃいましたね。オーディションが進むにつれて本格的に「アイドルになりたい」という気持ちが芽生えていました。あと、高校の留年が決まりかけていたんですけど、アイドルになって東京の学校に転校すれば時空のゆがみで進級できるという話も聞いたので、絶対に東京でアイドルになりたいと思いました(笑)。
──そして見事オーディションに合格しアイドル活動を開始し、今年9月で4年目に突入。生まれ変われた感覚はありますか?
新居 はい! 最近では「あゆちが生きがいです!」と言ってくれる方もいるんです。私と同じように学校に行けない子にとって自分が救いになれているんだと思うと、アイドルとして生きられてうれしいです! ただ、上京してきた以上「もっと売れなきゃ」という感情も強いですね。
──「売れたい」と思うのはなぜですか?
新居 アイドルになってやっと新居歩美の人生の本番が始まったと思っているんですけど、いつかアイドルを引退しちゃったら、もうこの幸せを味わえなくなっちゃうじゃないですか。だからこそ限られたこの期間で結果を残して、できる限りいいアイドル人生にしなきゃって思っています。あと、すごく応援してくれている家族への親孝行という気持ちもあります。
──アイドルを引退する日がいつか来ることを念頭に置いて活動をされている、と。
新居 そうですね。でも私を含めメンバーみんな、ドマレコが最後のグループだと決めています。ドマレコをステップアップの場所にするんじゃなくて、ドマレコで売れたいと思っています!
▼新居歩美X(twitter):Instagram:
▼ドラマチックレコードX(twitter):10月26日(木)東京・SHIBUYA WWWX 1周年記念ワンマンライブ『色と、私と。』開催
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