

オードリー若林、石塚英彦の“度肝を抜かれた食べかた”を称賛 「あれは発明」
『あちこちオードリー』で、オードリーの若林正恭さんが、ホンジャマカの石塚英彦さんの“度肝を抜かれた食べかた”について語りました。

21日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)で、MCを務めるお笑いコンビ・オードリーの若林正恭さんが、お笑いコンビ・ホンジャマカの石塚英彦さんの“食べかた”を称賛する場面が放送されました。
ゲストは食リポの達人たち
同放送にはオードリーが尊敬して止まない食リポの達人たちが大集合。
若林さんのリクエストでは、石塚さんに加えて、「○○の宝石箱や〜」でお馴染みの彦麻呂さん。春日さんのリクエストでは、喫茶店旅番組を毎週末観ているという、ずんの飯尾和樹さんが登場しました。
全ての仕事のVTRのなかで、『ソレダメ!〜あなたの常識は非常識!?〜』(同局)の石塚さんと彦麻呂さんの食レポが、「1番好き」という若林さん。その熱量は、音声をずっと聞いていたいがために「編集前の素材くれ」とスタッフにお願いをしたほど。
「あれは発明ですよね」と賞賛
また、食リポが苦手な若林さんは、石塚さんのことを「いつもスゴいな」と思って見ており、なかでも「棒状の食べ物だったりすると、口にまだ完全に入れないで(途中で)出してるじゃないですか。あれ、オレらがやったら食べかたが下品っていうか...」と、石塚さんならではの食べかたに感動したことを明かします。
これに、話を聞いていた飯尾さんが「分かる」と共感すると、若林さんは「あれは発明ですよね」と石塚さんの偉業を称賛しました。
大きさを見てもらいたいためにやっている
すると、石塚さんは「モデルは小動物ですよね」と話し、少しずつかじるような動きを披露。これに若林さんは「この間、エビフライそうやって食べてましたもんね」と笑いながら反応し、「すごいスキルだと思って」と石塚さんのテクニックをさらに褒め称えます。
また、石塚さんは視聴者にチャーシューやハムの大きさを見てもらいたいと考えているそうで、「畳んじゃってこうやっちゃったら(食べたら)一瞬じゃないですか」と話し、食材が広いまま、シュレッダーのように吸い込んでいく様を実演。
すると、若林さんは「そうそうそう!」「チャーシューをベロンと出して!」とテンションが上がり、笑顔で答えました。
執筆者プロフィール
丸井ねこ:お笑い好きな大阪出身のアラサー女性ライター。
おいしいものに目がなくグルメ記事をよく書いています。YouTubeでレシピ検索をするのが日課。趣味のカメラでご飯の写真を撮るのも好きです。
(文/fumumu編集部・丸井 ねこ)
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